「普通はみんなそうでしょ?」その思い込みを調べた心理実験
【ゆっくり解説】ある日世界が反転したら
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「普通はみんなそうでしょ?」その思い込みを調べた心理実験
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【ゆっくり解説】ある日世界が反転したら
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「普通は、みんなそうするでしょ?」
その「みんな」は、本当に同じことを考えているのでしょうか。
ずんだもんと四国めたんが、1977年に発表された「偽の合意効果」の研究を紹介します。
看板を身につけて大学を歩くよう頼まれた学生たち。
引き受ける人と断る人では、ほかの学生が引き受ける割合の予想が違っていました。
看板を使う研究4を中心に、依頼の流れ、予想と実際の回答、人物評価の違いを図解で追います。
チャプター
00:00 普通はみんなそう?
00:48 看板を着て歩ける?
01:57 予想は二つに分かれた
02:58 実際の回答と予想
03:36 相対差が大事
04:28 性格の推測まで違う?
05:29 同じ状況、違う解釈
06:18 普通の前に、聞いてみる
研究の範囲
・63.5%と23.3%は、どちらも「ほかの学生が引き受ける割合」の平均予想です。差は40.2パーセントポイント。
・20人対20人、28人対12人は、各看板条件に参加した40人の回答です。大学全体の割合ではありません。
・効果の中心は、違う選択をする人との相対的な予想の違いです。常に実際より高く見積もるという意味ではありません。
・性格の部分で測ったのは、作られた資料を読んだ人の推測です。本当の性格や悪口の量を測ったわけではありません。
・当時の特定大学・特定課題の結果です。全員への一般化や因果方向の断定はしていません。
・返信やずんだ餅の寸劇、相手に事情を尋ねる提案は番組独自のもの。この論文がスマホを実験したり、対策の効果を検証したりしたわけではありません。
紹介論文
Ross, L., Greene, D., & House, P. (1977)
The “false consensus effect”: An egocentric bias in social perception and attribution processes
Journal of Experimental Social Psychology, 13(3), 279–301
DOI: https://doi.org/10.1016/0022-1031(77)...
出版社: https://www.sciencedirect.com/science...
出版版原著の公開PDF:
https://www.bulidomics.com/w/images/d...
音声:VOICEVOX:ずんだもん/VOICEVOX:四国めたん
立ち絵:坂本アヒル 様(ずんだもん・四国めたん)
BGM:Nice Old Tradition/watson 様
フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/
フォント:Noto Sans JP(SIL Open Font License)
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