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アコースティック・ポップ【曲名:ケーキだよ】|苺のショートとモンブラン、どちらから食べよう? 自分を少し甘やかす昼下がりのひととき [ 歌詞付き(概要欄へ)] <木ノ葉すみれ>

木ノ葉すみれ【女性の日常に寄り添う歌】

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アコースティック・ポップ【曲名:ケーキだよ】|苺のショートとモンブラン、どちらから食べよう? 自分を少し甘やかす昼下がりのひととき [ 歌詞付き(概要欄へ)] <木ノ葉すみれ>

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木ノ葉すみれ【女性の日常に寄り添う歌】
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ランチの帰り道、小さなケーキ屋さんで選んだのは、苺のショートケーキとモンブラン。 帰宅してお茶をいれたら、ここからは私の時間です。 どちらから食べようか。そんな迷いまで楽しむ昼下がりを、軽やかなアコースティック・ポップにしました。 ―――――――――― 歌詞|ケーキだよ ―――――――――― ランチのお店を出たところ 通りの時計は二時を過ぎ いつもの角を曲がる前 小さなケーキ屋 のぞいてみた ガラスの向こうに並ぶたび 目移りばかりで決められず 苺の赤に呼び止められて その隣には栗の山 苺のショートとモンブラン 二つをそっと箱に詰めてもらう 持ち手を片手に掛け直し 平らな道を選んで帰る どちらから食べよう 白いお皿で 苺と栗がこっちを向いてる お茶が入るまで待っていようか もうひと足先にフォークを出そうか なんでもない日の昼下がりにも こんな楽しみ あっていいよね 一つは今から 一つはあとで 今日は私を少し甘やかそう バッグを椅子へと預けたら 手を洗う間も気が急く 箱のテープをゆっくりはがし 崩れてないねと頬がゆるむ お気に入りのカップを出して 読みかけの本もそばに置く 洗濯物にはまだ日が当たる 取り込むまでは私の時間 誰かのために選ぶ日も 自分の好みは覚えていたい 小さな苺のとがった先に フォークを寄せて また引っ込めた どちらから食べよう 白いお皿で 苺と栗がこっちを向いてる お茶をひと口 飲んでは眺め 迷っているのも楽しみのうち なんでもない日の昼下がりにも こんな楽しみ あっていいよね 一つは今から 一つはあとで 今日は私を少し甘やかそう 忙しい日々の途中で 好きなものを選ぶ午後 ひと口ぶんのうれしさを 急がずに味わっていたい 苺から食べよう 白いクリーム フォークの先でふわりとほどける 甘さのあとから酸っぱさがきて 思わずひとりで笑顔になった なんでもない日の昼下がりにも こんな楽しみ あっていいよね 栗のケーキは三時を過ぎて もう一杯お茶をいれたら食べよう ―――――――――― この曲について ―――――――――― ケーキ屋さんのショーケースを前にすると、なかなか決められないことがあります。 いつもの好きなケーキにするか、隣に並んだ別のケーキにするか。ひとつ選びかけたところで、もうひとつも気になってしまう。そんな経験はありませんか。 この曲の主人公が選んだのは、苺のショートケーキとモンブランです。 白いクリームに赤い苺が映えるショートケーキと、栗のクリームが重なるモンブラン。味も見た目も違う二つを箱に詰めてもらい、崩れないように気をつけながら家へ帰ります。 いつもの帰り道も、ケーキの箱を持っているだけで、少し楽しみな道になる。 早く箱を開けたいけれど、持ち運ぶときは慎重に。歌詞の「平らな道を選んで帰る」には、そんな小さな気遣いと待ち遠しさを込めました。 家に着いたら、バッグを置いて、手を洗って、箱のテープをはがす。 ケーキが無事だったことにほっとして、お気に入りのカップを出す。 お茶をいれて、フォークを用意して、読みかけの本もそばに置く。 食べ始めるまでのひとつひとつにも、自分のために過ごす時間のうれしさがあります。 「どちらから食べよう」と迷っている間は、まだ二つとも、これからのお楽しみ。 お茶を飲んで眺めたり、苺にフォークを近づけてみたり。急いで答えを出す必要のない迷いだからこそ、ゆっくり楽しめるのかもしれません。 この曲では、そんな午後の空気を、アコースティック・ポップの軽やかな響きに重ねました。 親しみやすいメロディとともに、何気ない買い物から始まる小さな楽しみを描いています。お茶の時間や、家でひと息つくときに聴いていただけたらうれしいです。 ―――――――――― 今日は私を少し甘やかそう ―――――――――― 毎日の暮らしには、先に済ませておきたい用事がいくつもあります。 仕事のこと、家のこと、誰かの予定。ひとつ終われば、次にすることが目に入る日もあるでしょう。 それでも、洗濯物にまだ日が当たっている午後なら、取り込むまでの間、少し座っていてもいい。 好きなカップを使って、食べたかったケーキをお皿にのせて、その味をゆっくり楽しんでもいい。 歌詞の「誰かのために選ぶ日も 自分の好みは覚えていたい」には、日々の中で、自分の好きなものも大切にしていたいという気持ちを込めています。 誰かの好みを思い浮かべて買い物をする時間も、自分の食べたいものを選ぶ時間も、どちらも暮らしの一部です。 今日は何が食べたいだろう。どのお皿を使おう。そんな問いに、自分の気分で答えられる午後があってもいいですね。 主人公は、まず苺のショートケーキをひと口。 クリームの甘さのあとに苺の酸っぱさが広がって、ひとりで思わず笑顔になります。 モンブランは、三時を過ぎてから。もう一杯お茶をいれる楽しみと一緒に、とっておきます。 特別な記念日ではないけれど、あとから思い返したら、ちょっといい午後だった。 『ケーキだよ』が、そんな時間のお供になれたらうれしいです。 ―――――――――― 木ノ葉すみれより ―――――――――― 最後まで聴いてくださり、ありがとうございます。 木ノ葉すみれは、女性の日常に寄り添う歌をお届けしています。 忙しい日のひと休みに、気持ちを切り替えたいときに、ふと音楽が欲しくなったときに。また聴きに来ていただけたらうれしいです。 皆さんなら、苺のショートケーキとモンブラン、どちらから食べますか? お気に入りのケーキや、お茶の時間の楽しみも、よろしければコメントで教えてください。 この曲を気に入っていただけましたら、高評価・チャンネル登録で応援していただけると励みになります。 #木ノ葉すみれ #ケーキだよ #アコースティックポップ #オリジナル曲 #自分時間 木ノ葉すみれが歌う、女性の日常に寄り添うオリジナル楽曲です。 仕事や家事を終えた夜、少し疲れた朝、ひとりで静かに過ごす時間。 毎日のさまざまな情景を、女性のための応援歌、大人の子守唄、演歌としてお届けします。 このチャンネルでは、ポップス、ポップロック、ケルト音楽、フォーク、演歌など、物語に合わせたさまざまな曲調の作品を公開しています。 歌詞は映像内には表示していません。 言葉だけを追うのではなく、歌声と音楽、映像から自由に情景を思い浮かべながらお聴きください。 チャンネル登録、高評価、コメントをいただけましたら、今後の楽曲制作の励みになります。 【チャンネル】 木ノ葉すみれ|女性の日常に寄り添う歌 ※本作品の無断転載、音源の再配布、二次利用はご遠慮ください。