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工事中のトンネルに豪雨を流し込んだ夜。環七の地下40mにある巨大な「雨のタンク」

ふしぎなしくみ図鑑

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工事中のトンネルに豪雨を流し込んだ夜。環七の地下40mにある巨大な「雨のタンク」

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ふしぎなしくみ図鑑
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シリーズ「東京の地下をつくる人たち」第2回。 2005年9月4日の夜、神田川の上流を時間100mmを超える豪雨が襲いました。そのとき、環状七号線の地下では、まだ工事中だったトンネルにも川の水が流し込まれていました。 神田川・環状七号線地下調節池は、環七の地下約40mを通る内径12.5m・長さ約4.5kmのトンネル。神田川・善福寺川・妙正寺川の水を受け止め、合わせて54万m³(25mプール約1,800杯分)をためることができます。 いま、このトンネルを石神井川へのばし、白子川地下調節池とつなぐ工事が進んでいます。完成すると全長約13.1km・約143万m³に。かたく粘る地盤に苦しんだシールドマシンは、地下約50mで地面を凍らせて刃を付け替えました。 数値は東京都建設局・第三建設事務所の公表資料によります。浸水家屋の比較(1993年・2004年)は護岸整備と調節池を合わせた効果です。 ※3DCGの映像はイメージで、実際の施設とは形や深さ、細部が異なります。実際の写真はWikimedia Commonsのライセンス写真です。 出典:東京都建設局「神田川・環状七号線地下調節池」リーフレット(2023年)・施設カード、「環状七号線地下広域調節池(石神井川区間)」施設カード、「東京都の調節池・分水路」、第三建設事務所 お知らせ(2024年4月・2025年12月)、東京都「中小河川における都の整備方針」(2012年) 写真(Wikimedia Commons):Asanagi(CC0)、Mikagekawase(CC BY 4.0)、ja:User:Suisui(CC BY-SA 3.0)、Souka Kinmei(CC0) 音声:VOICEVOX:青山龍星 音楽:Google Flow Music(AI生成) #環七地下調節池 #神田川 #防災 #土木 #3DCG