工事中のトンネルに豪雨を流し込んだ夜。環七の地下40mにある巨大な「雨のタンク」
ふしぎなしくみ図鑑
0:00 / 0:00
工事中のトンネルに豪雨を流し込んだ夜。環七の地下40mにある巨大な「雨のタンク」
88 просмотров · 10 дн. назад
ふしぎなしくみ図鑑
251 подписчик
88 просмотров · 10 дн. назад
シリーズ「東京の地下をつくる人たち」第2回。
2005年9月4日の夜、神田川の上流を時間100mmを超える豪雨が襲いました。そのとき、環状七号線の地下では、まだ工事中だったトンネルにも川の水が流し込まれていました。
神田川・環状七号線地下調節池は、環七の地下約40mを通る内径12.5m・長さ約4.5kmのトンネル。神田川・善福寺川・妙正寺川の水を受け止め、合わせて54万m³(25mプール約1,800杯分)をためることができます。
いま、このトンネルを石神井川へのばし、白子川地下調節池とつなぐ工事が進んでいます。完成すると全長約13.1km・約143万m³に。かたく粘る地盤に苦しんだシールドマシンは、地下約50mで地面を凍らせて刃を付け替えました。
数値は東京都建設局・第三建設事務所の公表資料によります。浸水家屋の比較(1993年・2004年)は護岸整備と調節池を合わせた効果です。
※3DCGの映像はイメージで、実際の施設とは形や深さ、細部が異なります。実際の写真はWikimedia Commonsのライセンス写真です。
出典:東京都建設局「神田川・環状七号線地下調節池」リーフレット(2023年)・施設カード、「環状七号線地下広域調節池(石神井川区間)」施設カード、「東京都の調節池・分水路」、第三建設事務所 お知らせ(2024年4月・2025年12月)、東京都「中小河川における都の整備方針」(2012年)
写真(Wikimedia Commons):Asanagi(CC0)、Mikagekawase(CC BY 4.0)、ja:User:Suisui(CC BY-SA 3.0)、Souka Kinmei(CC0)
音声:VOICEVOX:青山龍星
音楽:Google Flow Music(AI生成)
#環七地下調節池 #神田川 #防災 #土木 #3DCG