【自作名刺完成しました】整列・グループ化・拡大縮小・移動「はじめて学ぶ人のInkscape(インクスケープ)」
はじめて学ぶ人の動画 / 寺北 誠
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【自作名刺完成しました】整列・グループ化・拡大縮小・移動「はじめて学ぶ人のInkscape(インクスケープ)」
201 просмотр · 1 мес. назад
はじめて学ぶ人の動画 / 寺北 誠
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201 просмотр · 1 мес. назад
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• 【第一回】はじめて学ぶ人の動画インクスケープの使い方「Inkscapeとは?」-In...
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それでは早速、名刺のレイアウトを進めていきたいと思います。
いよいよですね。
今回はあらかじめ、入力する内容を、別のファイルで用意しておきました。
基本的には、デザインする前に、どのような要素を入力するかは、決まっていることが多いので、このようにしています。
実際には、ここまで準備することは少ないかもしれませんが、動画解説ということもあり、そのようにしています。
なるほど、名刺でもチラシでも何かを作る前には、そこに何を載せるか決まっていますもんね。
その通りです。
必要な要素を作りながら、制作を進めるケースはありますが、作りながら内容を考えるというのは、基本的にはあまりないケースです。
それでは名刺に配置する要素をコピーします。
インクスケープは、別のファイルから別のファイルへオブジェクトをコピーすることができるので、別ファイルで作ったデザインやイラストなどを利用できてとても便利です。
今まで考えたことはありませんでしたが、確かにそうですね。
別ファイルにあるデータを、選択ツールで一気に選択したら、コントロールボタンプラスCのショートカットで、オブジェクトをコピーします。
次に、今からデザインを始める名刺のファイルに戻って、コントロールボタンプラスVのショートカットで、オブジェクトをペーストします。
わっ、ドキュメントの真ん中に、ペーストされてしまいましたね。
作業がし易いように、オブジェクトを移動しておきましょう。
真ん中に複製されてしまったので、少し右側に移動しておきましょうか。
これで、名刺に利用する要素が全て揃いました。
オブジェクトを移動する前に、拡大縮小ツールを使わずに、画面表示がいっきに縮小されていましたよね。
そうですね。
ショートカットを使いました。
キーボードのCtrlキーを押しながら、マウスホイールを動かすと、画面表示が拡大縮小されます。
拡大縮小ツールはあるのですが、実際に制作する場合は、マウスでツールを変更して、また別のツールを選んで、ということはあまりしません。
面倒くさいからですか?
そそれもありますが、ショートカットを使ったほうが、圧倒的に早く制作できるからです。
ちょっとだけ、巻き戻してみましょう。
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このタイミングで、キーボードのCtrlキーを押しながら、マウスホイールを動かしています。
こういうことも教えてくだだいね。
分かりました。
名刺の中に入れようと思っている要素としては、まずはYouTubeのアイコンイラストですね。
次にYouTubeのタイトル、初めて学ぶ人の動画のテキスト、それから私の名前、てらきたまこと、英文字表記、後はYouTubeとAmazonのQRコード、それ以外には、現在出版させていただいている、インクスケープをはじめとした、書籍の表紙になります。
これらの要素を、名刺に配置していこうと思います。
まず最初に、書籍の表紙から、名刺の下に配置していきます。
書籍と一緒に、AmazonのQRコードも、書籍の右側に配置する予定です。
まずは、書籍がバラバラになっているので、これを均等に配置していきます。
オブジェクトを配置する時は、配置と整列のダイアログを使うと便利です。
これはひとつ前の動画、制作前の準備で利用しましたね。
書籍の表紙画像を均等に配置したいので「選択ノードを水平方向に等間隔に整列」を利用します。
使い方としては、均等に配置したいオブジェクトを選択して、「選択ノードを水平方向に等間隔に整列」ボタンをクリックします。
この整列と配列のダイアログって、とっても便利なんじゃないんですか?
これも人によるかもしれませんが、かなり使用頻度の高い機能だと思います。
オブジェクトを等間隔に揃えることができたら、今度はこのオブジェクトを、移動しやすいように、表紙のオブジェクトをグループ化します。
グループ化する場合は、オブジェクトメニューから、グループ化を選択します。
これで、複数選択したオブジェクトを、グループ化して、1つのオブジェクトとして、移動したり、拡大縮小などをすることができます。
もしかしたら、最初は面倒くさいと感じるかもしれませんが、初めにこうやって、オブジェクトをグループ化することによって、効率よく作業を進めることができます。
それでは次に、
先ほどグループ化した書籍の表紙を縮小して、名刺の下の部分に配置していこうと思います。
拡大縮小は、ドラッグしてすることもできますが、今回はツールコントロールバーを使って拡大縮小をしようと思います。
ツールコントロールバーを使って拡大縮小する時の注意点としては、オブジェクトの幅と高さを固定したまま、拡大縮小することです。
ツールコントロールバーの真ん中辺りに、鍵のマークのボタンがありますので、このボタンをクリックして、鍵が開いた状態から、閉じた状態に変更します。
これによって、オブジェクトを拡大縮小した時に幅と高さの比率を保ちながら、サイズを変更することができます。
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前回の動画で、ガイドラインを作るときにも使いましたね。
ツールコントロールバーは、こうやって使うんですね。
個人的には、ドラッグしてサイズ変更した方が楽なように感じますが、時と場合によるって感じですかね。
そうですね。
特に今回は、レイアウトサイズが決まっていますので、ツールコントロールバーを使う方が、良いかなと思いました。
それでは書籍の右側に配置するQRコードも含めて、オブジェクトの配置をしていきたいと思います。
まずは、一旦書籍のオブジェクトの高さを、20mmに変更しました。
次に、QRコードの高さを、20mmに変更します。
これによってオブジェクト同士の高さが一緒になりました。
ここから、この2つのオブジェクトを、整列と配列のダイアログを使って、揃えて行きます。
整列と配列のダイアログについては、今後も使っていくことが多いと思いますので、どこかのタイミングで、使い方の動画を作れればいいかなと思います。
ここで1つだけ注意しておきたいのが、「基準」についてです。
特に今回は、基準をページにするのか選択範囲にするのかによって、オブジェクトが整列される、基準が異なりますので注意しましょう。
本の表紙画像と、QRコードが綺麗に配置されましたので、この2つのオブジェクトをグループ化しておきます。
確かにグループ化しておくと、次からオブジェクトを選択しやすくなりますね。
グループ化されたオブジェクトを選択して、ツールコントロールバーで、もう一度、幅のサイズを入力します。
ここでガイドラインの幅のサイズを入力するんですね。
確かに、ドラッグしてサイズを変更するよりも、数値入力してサイズを変更した方が、きっちりと横幅を合わせることができますね。
これで、名刺の下の部分が、配置されました。
次は、それぞれの要素を配置していきますが、コピーしてきたイラストや文字が大きいので、ひとまずドラッグして縮小しておきますね。
こういう時には、ドラッグを使うんですね。
まあ、特にルールはありません。
私はこのように利用していますが、作業する人が、使いやすいように使えばいいと思います。
まずは、 全体的にそれぞれのオブジェクトを、なんとなく配置してみます。
どの場所に何を置くかを、あらかじめ決めていたので、その場所にいったん配置してみますね。
QRコードが少し小さいので、ドラッグして大きくしておきます。
ドキュメントのセンターには、オブジェクトを配置したいので、整列ダイアログを使います。
基準が、選択範囲になっていますので、ページに変更します。
選択範囲と、ページの切り替えは、よく使うと思いますので、覚えておくと便利です。
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次に、テキストオブジェクトが全て左揃えになっていますので、それぞれの揃え方に変更しておきます。
なぜこれをするかと言うと、後からテキストを変更したときなどに、オブジェクトの配置場所がズレてしまうからです。
本当は、整列ダイアログを使う前にやっておくことなのですが、あえて後から変更しました。
左揃えから、中央揃えに変更すると、テキストが左によってしまいました。
今回は、テキスト内容を変更することはありませんので、左揃えでも良いのですが、デザインの現場では内容の変更は日常茶飯事ですので、あらかじめ変更しやすいようにレイアウトする癖をつけておくと、修正が楽になります。
後から内容を変更したいことってよくありますね。
では、改めてオブジェクトをセンターに配置し直します。
これで、もしもテキスト内容を変更しても、センターからずれることはありません。
なるほど、小さなことですが、覚えておきたい小技ですね。
それでは、文字のサイズを調整します。
変更したいテキストオブジェクトを選択したら、テキストとフォントダイヤログを開いて、フォントサイズを変更します。
数値を変更したら、適用のボタンをクリックします。
では、他のテキストも変更して行きましょう。
文字の大きさについては、変更する方法は複数ありますが、今回はダイアログを使います。
ちなみに、選択ツールで選択してから、ドラックしてサイズ変更をしてもいいんですか?
もちろん、大丈夫です。
好きな方法で、変更してください。
これは、テキストオブジェクトではないですが、こんな感じでドラックして変更しても大丈夫です。
サイズを変更したり、オブジェクトを移動したりしながら、バランスをとって行きます。
ちなみに、選択ツールでオブジェクトを選択した状態で、キーボードの矢印キーを押すと、こんな感じで移動することもできます。
本当だ!
その時々の状況に合わせて、使い分けると便利ですよ。
レイアウトが完了したら、ドキュメントのプロパティを開いて、ガイドを削除します。
ガイドの無い状態で、デザインの最終確認をしておきましょう。
プリントアウト出来る方は、実際にプリントアウトをして、レイアウトを確認するのがお勧めです。
何故、プリントアウトするのがお勧めなんですか?
実際にやってみると分かりますが、パソコンの画面で見ているのと、プリントアウトされたものでは、なんとなく違うからです。
名刺くらいのサイズだと、あまり違和感はありませんが、大き目サイズのチラシや、書籍になってくると、プリントアウトして見たときに「あれ、何か違う」となることがあります。
レイアウトを画面で確認しているので、実寸大で見ていなかったり、紙ではないので、レイアウトが切り落とされていなかったりして、ちょっとした違和感につながります。
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