役員連絡会後 萩生田光一 幹事長代行 記者会見(2026.10.13)
自民党
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令和8年10月13日(火)役員連絡会が行われ、終了後に萩生田光一幹事長代行が記者会見を行いました。
【冒頭発言】
おはようございます。幹事長に代わって、私から報告をさせていただきます。
本日の役員連絡会の概要についてですが、まず鈴木幹事長からは、代表質問が終わり、本日から予算委員会での議論がスタートする。国対の皆様にはご苦労をおかけするが、提出法案の成立に向け、与党として丁寧かつ着実に取り組んでいくことが重要だと考えているので、ご理解とご協力をよろしくお願いする。
去る8月18日にご逝去された綿貫民輔・元幹事長の「お別れの会」が、11月11日(水)13時より、ホテルニューオータニで行われる。自由民主党、トナミ運輸株式会社、綿貫家合同での開催で、実行委員長は高市総裁が務められる。なお「お別れの会」は、ご地元・富山県においても、11月13日(金)11時より、高岡市内で開催される予定。
村井国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会の日程などについて、それぞれ報告がありました。
松山参議院会長、青木参議院幹事長からは、今後、予算委員会を経て、本格的な法案審議に入るが、出口を預かる参議院の責任をしっかりと果たしてまいりたい旨の発言がございました。
西村選対委員長からは、横浜市長選挙について、今週末10月18日(日)が投票日となっており、わが党県連が推薦する原沢敦美(はらさわ・あつみ)候補の必勝に向けた支援要請がありました。
また、既に選挙戦の始まっている福島県知事選挙、新潟市長選挙について、状況の報告がございました。
小林政調会長からは、本日の政審に関する発言とともに、企業へのサイバー攻撃が相次いでいることを受け、先週「国家サイバーセキュリティ戦略本部」を開催したこと。民間とも連携しながら、政府与党で対応強化に取り組んでいく、との発言がございました。
梶山総務会長からは、総務会は、本日11時から開催し、人事案件、今国会提出法案や条約の審議などを予定しているとの報告がございました。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q: 朝日新聞です。国会運営の関連で伺います。簗農林水産大臣の発言を巡って、特に参議院では野党側が問責決議案提出を検討しているほか、農林水産委員会の開催に応じられないとするなど反発を強めています。今日から予算委が始まりまして、本格論戦が始まっていますが、与党として、こうした野党の姿勢にどう向き合うのか。また審議にどのように臨んでいきたいか、お考えを教えてください。
A: 代表質問が終わり、本日から予算委員会での議論がスタートしました。予算委員会後には「消費税・支援金法案」等の重要な法案審議が始まります。提出法案の成立に向け、与党として丁寧かつ着実に取り組んでいくことが重要だと思っています。簗大臣については、これまで会見等でご説明をされてきていますが、引き続き、真意であるとか状況を正直にお話しして、国民の皆様の懸念を払しょくする努力を続けていただきたいと思っています。党としても、国対を中心に野党にも丁寧に審議を呼び掛けていきたいと思います。
Q: テレビ東京です。高市政権の発足とともに、日本維新の会との連立からまもなく1年が経とうとしています。この1年間、副首都構想や議員定数削減など、連立合意に基づいた政策を進める中で、与党間の擦り合わせにご苦労される場面もあり、ご尽力されてきたかと思います。共に政権を担うパートナー同士、お互いの与党内での役割をどのように振り返りますでしょうか。維新がもたらした変化や影響をどう受け止め、これからの1年の政権運営に活かしていくお考えでしょうか。
A: この1年、高市総理・総裁は、内政・外政それぞれに強いリーダーシップを発揮して、着実に「結果」を残してきたと受け止めています。政策の推進には政治の安定が不可欠です。これまで自民・維新の連立政権の下、政治の安定を図ってまいりました。両党間では「二幹二政二国」や与党政策責任者会議、個別のテーマに応じた実務者協議体など、常に緊密な意思疎通を図っています。副首都法は特別国会で成立し、社会保障改革についても年末に向けて協議を続けることになっています。今後、消費減税の財源等に向けて租税特別措置法や補助金の見直しも進めていくことになりますが、これも連立合意に基づくものであります。それぞれの政策や主張がある中で、丁寧にすり合わせしながら協議していくことで、連立政権として着実に「結果」を出していくことが重要と思っています。まだ振り返るにはちょっと早いんですけれど、今まで維新の皆さんは、言うなれば野党、そして政権運営に参加をした経験がなかったわけですけれど、この秋からは大臣、副大臣、政務官にも入っていただいて、全ての決定事項に関わりを持っていただいています。今までの協議の中では、実は政府の方針を決めたんだけれども、自分たちはそのプロセスを聞いていないというようなことで、時間がかかることもありましたけれど、これからはそういったこともなくなって、より密度の濃い連立としての協議をすることが可能になってくると思いますので、しっかり信頼関係を高めてお互いに頑張っていきたいと思います。
#萩生田光一