仕事ができる人に偏る問題【マネジメント】
コメディカル人材育成ラボ
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仕事ができる人に偏る問題【マネジメント】
911 просмотров · 9 дн. назад
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頑張ってくれるスタッフに、つい仕事を多くお願いしてしまう。
そして、そのスタッフから「自分ばかり仕事が増えている気がします」と相談される。
そんな経験はないでしょうか。
私自身、これまで何度も同じような相談を受けてきました。
忙しいときほど、お願いしたことをすぐにやってくれるスタッフに頼みたくなります。一方で、あまり仕事を任せていないスタッフに頼むと、進捗確認やフォローが必要になり、結局こちらの負担も増えてしまう。
その結果、仕事ができる人にどんどん仕事が集中していきます。
仕事が偏ってしまうとき、つい、
「あの人に頼んだ方が早い」
「あの人なら確実だから任せたい」
「フォローが必要な人に頼むと、かえって大変になる」
と考えてしまうことがあります。
ただ、仕事が偏る原因は、スタッフ一人ひとりの能力差だけではなく、組織の中で役割が明確になっていないことにある可能性もあります。
「この業務はだいたい新人がやるもの」「前は〇〇さんがやっていたから次は〇〇さん」といった暗黙のルールで回っていると、できる人に仕事が集まりやすくなるのだと思います。
そこで私は、偏りを見える化するために、
・部門の役割(係)を明確にする
・それぞれの役割に必要な人数を決める
・一人あたり、いくつの役割を担うのがちょうどいいかを出す
という順番で整理するようにしています。
そうすると、本当に仕事が偏っているのか、それとも仕事量は同じでも負担が高まっているのかを判断しやすくなります。
また、頼んだ方が早い人は、それだけ多くの機会をもらって成長してきた人なのかもしれません。早い人にばかり頼んでいると、他のスタッフの成長機会を奪い、組織の総合力も高まりにくくなります。
この動画では、
・できる人に仕事が偏ってしまうよくあるケース
・仕事が偏る原因としての「役割のあいまいさ」
・役割と必要人数を決めて、偏りを見える化する手順
・「頼んだ方が早い」の裏側にある成長機会の偏り
・相談してきたスタッフの視座を高める関わり方
についてお話ししています。
仕事の偏りは、表面上は負担の問題に見えるかもしれません。ただ、スタッフの成長機会や組織の仕組み、チームの総合力にもつながる課題なのだと思います。
チーム内の仕事の割り振りに悩んでいる方にとって、何か一つでも参考になればうれしいです。
【目次】
0:00 ダイジェスト
0:23 今回のテーマ:仕事ができる人に偏る問題
1:00 よくあるケース:リーダーの悩み
2:21 偏りが生まれる原因は役割のあいまいさ
4:18 まずは役割を明確にする
4:48 役割ごとに必要な人数を決める
6:21 一人あたりの役割の数を出す
7:14 本当に偏っているのかを見える化する
9:20 「頼んだ方が早い」の裏側
11:04 早い人に頼み続けるリスク
11:43 相談してきたスタッフの視座を高める
14:00 まとめ
15:24 おわりに
【こんな方におすすめです】
・仕事ができるスタッフに業務が集中してしまっている方
・「自分ばかり仕事が増えている」と相談されたことがある方
・つい「頼んだ方が早い」と考えてしまう方
・係や役割の割り振りを見直したいリハ職マネジャー
・チーム全体の成長や総合力を高めたい方