AIガバナンスの作り方|生成AIを会社で安全に使う5つの鉄則
いわさきのつかえるAI
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AIガバナンスの作り方|生成AIを会社で安全に使う5つの鉄則
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AIガバナンスとは、5つのことを決めて、組織で運用し続けること。
生成AIを社内で安全に使うための「責任の所在・利用ルール・教育・インシデント初動・継続改善」の5つの鉄則を、AI推進担当者・経営者・情シス・法務の方に向けて2026年版として解説します。
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【動画のポイント】
ガイドラインに「面談議事録はAIに入れない」と書いた。
AI研修も全社員に受けてもらった。
それでも現場はAIを使わないか、こっそり個人のAIに入れてしまう。
原因は、ルールが「禁止」だけで判断の理由が伝わらないことと、研修を「受けた」で終わらせていることにあります。
この動画では、AIが「答える」から「動く(エージェント)」に変わった2026年を前提に、会社が決めておくべき5つのことを、体制図・判断軸の表・事故の型ごとの初動まで具体的にお話しします。
■ この動画で分かること
・AIガバナンス「5つの鉄則」の全体像
・CAIO・AIガバナンス委員会・部門のAIリスク責任者で、責任の所在を一意にする方法
・新しく作らず、既存の役員・委員会・社内規程に載せる4ステップと、会社規模別の目安
・禁止リストではなく「何を×どの環境で」の判断軸リストを渡す理由
・AIエージェントの権限と、新しいAIを導入するときのリスク評価(禁止・高・中・低)
・AI研修の成果を「受けた」ではなく「変わった(行動変容)」で測る方法と、大手企業の実例
・個人情報の漏えい時の報告期限と、シャドーAI・プロンプトインジェクションなどAI特有の事故の初動
・規約と既定値がアラートなしで変わる時代の、継続改善の回し方
■ チャプター
00:00 結論|AIガバナンスとは、5つを決めて運用し続けること
00:30 登壇者紹介
01:04 本日の流れ
01:14 鉄則1|責任の所在を一意にする(CAIO・AIガバナンス委員会)
03:51 既存の仕組みに載せる4ステップと、規模別の目安
06:26 鉄則2|禁止リストではなく、判断軸リストを渡す
08:15 「何を」×「どの環境で」現場が1秒で判断できる表
09:01 2026年版|AIエージェントの権限にも判断軸を引く
09:37 新しいAIの導入はリスク評価(禁止・高・中・低)で決める
12:39 鉄則3|教育の成果を行動変容で測る
14:42 階層別の届け方と、大手企業の実例
16:32 自社版AI検定で、できることを段階的に広げる
17:22 鉄則4|インシデント初動と報告期限
19:56 AI特有の事故の型と初動(シャドーAI・プロンプトインジェクション・MCP)
22:12 鉄則5|作るより、改善を回す仕組みに投資する
23:45 規約と既定値は、アラートなしで変わる
26:10 おわりに
■ よくある質問
Q. AIガバナンスは何から始めればいいですか?
A. まず「責任の所在」を一意にします。新しい組織を作らなくても、既存の役員にCAIO(AIの最終責任者)を兼任してもらい、リスク・コンプライアンス委員会の議題にAIを加え、社内規程で報告ルートを1本にするところから始められます。
Q. 生成AIの社内ガイドラインはどう書けばいいですか?
A. 「〇〇は入れない」という禁止リストではなく、「何の情報を×どの環境のAIに」入れてよいかの判断軸を書きます。忙しい担当者でも1秒で判断できる解像度で、部門の業務単位で書くのがポイントです。
Q. AI研修の効果はどう測ればいいですか?
A. 受講率ではなく、AIの使い方が変わったかで測ります。たとえばAIに関する相談や事故報告が増えたか、その結果として事故が減ったか、といった行動の変化を数値で追える仕組みにします。
■ 今日の持ち帰り
AIガバナンスは、ルールを作って終わりではありません。
責任者を1人決め、判断軸を渡し、行動変容で測り、事故の初動を決めたうえで、変わり続ける規約に合わせて「作って、改善して、守る」体制を回してください。
■ 留意点
※法令・報告期限・各社の規約や機能に関する内容は、収録時点の公開情報にもとづきます。最新の情報は個人情報保護委員会や各社の公式情報で必ずご確認ください。
※体制の規模別の目安や、判断軸・リスク評価・AI検定の表は設計例です。自社の業種や規模に合わせて調整してください。
※企業事例は各社の公開情報にもとづきます。
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▶運営
株式会社つかえるAIは、「AI×コミュニティマネジメント×マーケティング」支援を行っています。
AIを活用したコミュニティマネジメントに特化し、上場企業・メガバンクグループ・AIスタートアップなどを支援。
AIガバナンスの体制づくり、社内ガイドラインや判断軸リストの作成、AI研修・インシデント対応の設計についてのご相談はお気軽にどうぞ。
お問い合わせ:https://www.tsukaeruai.jp/contact
公式サイト:https://www.tsukaeruai.jp/
代表者X:https://x.com/shotaroiwasaki
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