取引先の新社長「最先端の工場に乗り換えるw古い工場は取引終了」俺「どうぞどうぞw」→全納品を辞めた結果…【スカッと】
花金ハッピートーク
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取引先の新社長「最先端の工場に乗り換えるw古い工場は取引終了」俺「どうぞどうぞw」→全納品を辞めた結果…【スカッと】
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花金ハッピートーク
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俺の工場は創業以来、長年にわたって大手企業へ特殊部品を納品してきた。設備は確かに最新ではないが、職人たちが積み重ねてきた技術と品質管理には自信があった。ところが取引先の社長が代替わりすると、新社長が打ち合わせで突然、「これからは最先端の工場に乗り換えるw」「古い工場とは今日で取引終了だ」と言い放った。
俺は引き止めることもせず、「そうですか。どうぞどうぞ」と答えた。新社長は「古い工場が困っても、うちは何も困らないからな」と笑っていたが、俺は契約終了日を確認すると、その日をもってすべての納品と追加対応を正式に終了することにした。これまで無理な短納期にも対応していたが、契約が終わった以上、善意で仕事を続ける理由はなかった。
ところが、新しい工場への切り替えが始まると、取引先で次々と問題が発生した。最先端の設備で大量生産はできても、長年俺たちが調整してきた特殊な加工条件までは再現できなかったのだ。不良品が増え、納期も遅れ、ついには主力商品の生産ラインまで止まりかけた。慌てた新社長から「以前と同じ条件で、もう一度納品してくれ」と連絡が入った。
俺は「古い工場との取引は終了するとおっしゃいましたよね」と返した。すると今度は社長自ら頭を下げ、「あの工場じゃないと無理だった」と謝罪してきた。しかし俺は、これまで築いてきた技術や信頼を簡単に見下した相手と、以前と同じ条件で付き合うつもりはなかった。最終的に取引先は契約を改めて交渉することになり、俺の工場は別の大手企業から新たな依頼を受けることになった。
最新設備があることだけが、良い仕事につながるわけではない。古いから価値がないと決めつけるのではなく、そこで働く人たちが何を積み重ねてきたのかを見るべきだ。長年の技術と信頼を軽く扱った新社長は、その価値を失って初めて気づくことになったのだった。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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