【4K前面展望】オーストラリアで元気に走る長崎電気軌道1050形(元仙台市電モハ100形)ナショナルパーク線全区間
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【4K前面展望】オーストラリアで元気に走る長崎電気軌道1050形(元仙台市電モハ100形)ナショナルパーク線全区間
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オーストラリアのシドニーにあるトラム博物館にて動態保存されている長崎電気軌道1050形1054号(元仙台市電モハ100形)による博物館所有のナショナルパーク線往復全区間4K前面展望映像です。
1976年3月に廃止された仙台市電(仙台市交通局)の1952年製モハ100形電車5両が同年に長崎電気軌道に譲渡され、この1054号(仙台市電121号)は1990年まで長崎で活躍しました。
引退後は南半球のオーストラリア、シドニーにあるトラム博物館に譲渡され、ポール集電化などの小改造が施されました。
シドニートラム博物館は毎週日曜日と水曜日のみ営業しており、博物館が所有する路面電車のどれかの車両が毎時1本程度がナショナルパーク線を走行します。この日は午後に2往復、長崎電気軌道1054号の車両が担当しました。
路面電車の走るこのナショナルパーク線は、1886年に開業した歴史ある鉄道線で、通常の鉄道路線の1つでした。
1区間しかない盲腸線で、利用は国立公園の訪問者に限られました。末期は25本程の本数で1列車当たり3人しか乗客がいなかったため、1991年に廃止となりました。
1993年にトラム博物館が動態保存用として管理することになり、現在も重厚な鉄道設備の上を小さな路面電車が軽快に走ります。
シドニートラム博物館の長崎市電1050形の紹介記事はこちら!
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