勝つことより負けることを理解できるほうが強い|勝敗の外側から自分の生き方を選び直す
Motocrab | 世界構造考察
0:00 / 0:00
勝つことより負けることを理解できるほうが強い|勝敗の外側から自分の生き方を選び直す
32 032 просмотра · 2 недели назад
Motocrab | 世界構造考察
79 тыс. подписчиков
32 032 просмотра · 2 недели назад
勝つことよりも、負けることを理解するほうが難しい。
私たちは、勝つための方法はよく考えます。
どうすれば評価されるのか。
どうすれば選ばれるのか。
どうすれば他人より上に行けるのか。
しかし、負けたときに何を見るかについては、あまり教えられません。
フランスの哲学者サルトルには、「負けることにおいて勝つ」とでも表現できる逆説的な発想があります。
これは、失敗を無理に成功と言い換える話ではありません。
一つの勝負に負けたことで、それまで当然だと思っていた勝敗の基準そのものを見直せることがある。
スティーブ・ジョブズのApple追放や、サルトルが考えた「勝者・敗者」という自己像を手がかりに、今回は「負けを理解する力」について考えます。
勝つ人は、ゲームの中で上へ進む。
では、そのゲームそのものを見る人は、何を見ているのでしょうか。
00:00 - 負けを知る強さ
02:04 - 勝敗は物差しの中で生まれる
03:30 - 勝者であり続ける不自由
05:59 - 負けることにおいて勝つ
08:02 - 負けを都合よく勝利へ変えない
09:29 - 負けを都合よく勝利へ変えない
11:19 - 敗北は別の勝利を保証しない
14:50 - 負けを認める人が見る範囲
参考文献
ジャン=ポール・サルトル『存在と無』1943年
ジャン=ポール・サルトル『家の馬鹿息子』1971〜1972年
クリスティナ・ハウエルズ『Sartre: The Necessity of Freedom』1988年
スティーブ・ジョブズ「スタンフォード大学卒業式スピーチ」2005年
#サルトル #哲学 #実存主義 #失敗 #挫折 #自己理解 #スティーブジョブズ #人生