なぜ本州と北海道は19kmで動物が分かれるのか?海面を130m下げて見る【津軽海峡】
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なぜ本州と北海道は19kmで動物が分かれるのか?海面を130m下げて見る【津軽海峡】
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本州と北海道では、なぜすむ動物が違うのでしょうか。津軽海峡に引かれたブラキストン線と、氷期の海の姿をたどります。
国土地理院の標高データと海底の地形データで海面を130m下げ、海峡の溝と、まれに海を越えた大型の動物を見ていきます。
▼目次
0:00 はじめに
0:59 第一章 海峡に引かれた線
3:03 第二章 海面を下げる
5:24 第三章 海峡の底の溝
7:48 第四章 海峡を越えたもの
10:00 まとめ
▼主な参考文献
・環境庁(1982)『日本の自然環境』「日本の哺乳類」https://www.biodic.go.jp/reports/2-2/...
・岡村行信(2024)「能登半島周辺海域における活断層の変位速度の推定について」 https://jishin.go.jp/main/suihon/mate...
・松井裕之ほか(1998)「最終氷期の海水準変動に対する日本海の応答」第四紀研究 https://www.jstage.jst.go.jp/article/...
・山梨大学ほか(2021)「本州にかつて生息していたヒグマの起源の解明」 https://www.yamanashi.ac.jp/32678
・八島邦夫・宮内崇裕(1990)「津軽陸橋問題と第四紀地殻変動」第四紀研究 https://www.jstage.jst.go.jp/article/...
▼注釈
・氷期の津軽海峡が陸になったかは諸説あります。本編は細い水路が残ったとする説(松井ほか1998など)で構成しています。
・海面の低下(120〜130m前後)と海峡の浅い所(約130〜140m)は、いずれも資料により幅があります。
・海面を下げる図と水路の幅は国土地理院の標高タイルとNOAA ETOPO 2022による本動画の計算です。今の海底の形を使った概形で、氷期の地形そのものではありません。
・3Dの高さは2.2〜2.6倍、2Dの陰影は2.0倍、断面は縦を強調しています。写真風の画像10枚はAIで生成したイメージです。
▼データ・地図
・国土地理院 標高タイル(基盤地図情報 数値標高モデル)を加工して作成
・地球地図全球版標高(国土地理院)
・NOAA National Centers for Environmental Information, ETOPO 2022 15 Arc-Second Global Relief Model(海底の地形)
この動画は、AIを制作に活用しながら、運営者が台本の内容確認・修正、素材の選定、図解や動画編集の調整・確認を行って制作したオリジナルコンテンツです。
#津軽海峡 #ブラキストン線 #氷期 #地理 #地形