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「日本一うまい」道の駅グルメは? 幻の食材、奇跡の果実も…今年のグランプリ決定【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2026年10月31日)

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「日本一うまい」道の駅グルメは? 幻の食材、奇跡の果実も…今年のグランプリ決定【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2026年10月31日)

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 道の駅グルメのナンバーワンを決める「道-1グランプリ」が、今年も開催されました。  全国に1234カ所ある道の駅から、選りすぐりのグルメが集結!27の「勝負グルメ」がエントリーしました。  各地から参戦した道の駅を徹底取材。おでかけ情報もお届けします。各道の駅がこだわり抜いた食材とは? そして、「日本一うまい」道の駅グルメに輝くのは? ■道の駅グルメ頂上決戦  週末の土日、群馬県前橋市の道の駅に、延べ6万人以上が集まりました。  開催されたのは「道-1グランプリ2026」。今年で8回目になるグルメイベントです。  全国に1234カ所ある道の駅から、我こそはという道の駅が参戦。27の「勝負グルメ」がエントリーしました。  この中から、お客さんたちの熱き投票で「道の駅グルメ」ナンバーワンが決定するのです。  こちらは栃木県から初出場した道の駅。 来場客 「ふわふわで柔らかい」 来場客 「甘い」  「勝負グルメ」には“ある秘密”があるそうです。 道の駅うつのみや ろまんちっく村 田代賢一支配人 「うちは“幻の食材”を使っている」  幻の食材で勝負するのは、栃木県にある「道の駅うつのみや ろまんちっく村」。広さは東京ドーム10個分。年間115万人が訪れる人気の道の駅です。 来場客 「最高」 来場客 「露天風呂が広くていい」  この道の駅では、天然温泉の露天風呂が楽しめます。泉質はアルカリ性単純温泉です。  他にも、道の駅に宿泊施設があります。 宿泊客 「本当珍しい。広い」 「値段も」 「安い」  部屋は10室あり、素泊まりなら、一人5470円から泊まることができます。(※人数や曜日により異なる) 宿泊客 「(1日)子どもからお年寄りまで楽しめる」  もちろんグルメも充実。5つの飲食店で楽しめます。  こちらのレストランには、行列ができていました。お目当ては、宇都宮名物のギョーザです。 長野から来た人 「ニンニクがきいていない感じで食べやすい。数日前も食べたばかり」  そんな宇都宮名物のギョーザが、ユニークなお土産になっていました。 神奈川から来た人 「“ギョーザ味”楽しみ」  栃木限定、餃子風味の「ハッピーターン」。ニンニクパウダーがクセになると評判です。 神奈川から来た人 「すげーよ。ハッピーターンだけで8000円。恐ろしい」  大量購入した家族は、はるばる神奈川県から来たといいます。 「うん、ギョーザだね」 「ギョーザのタレの味がする」  こちらもギョーザグルメ。ギョーザのあんを練り込んだ「かまぼこ」なんです。試食販売していました。 餃子かまぼこを試食した人 「うん」 「ギョーザだ」 「初めて。不思議な味」 ■幻の「新里ねぎ」とは?  そんな人気の道の駅「ろまんちっく村」が「道-1グランプリ」に初参加。 田代支配人 「こちらです」  果たして、勝負グルメに使っている“幻の食材”とは? 田代支配人 「ろまんちっく村の敷地で『新里ねぎ』の栽培をしている。今年で3年目」  ここ新里町で12月にしか出回らないという「新里ねぎ」。その特徴は…。 田代支配人 「曲がっている。江戸時代から伝わる作り方」  曲がっているのには、ワケがあるそうです。 田代支配人 「新里ねぎは8月に一度抜いて、斜めに植え直すので曲がる。太くて白い部分が多い、甘みが特徴のネギになる」  あえて曲げることでストレスがかかり、太く甘みが増すんです。  この「幻のネギ」を使った勝負グルメがこちら。新里ねぎの甘みとうま味を凝縮した鶏つくねに仕上げました。たれはしょうゆとみりんをベースに、はちみつを少し加えてコクを出しています。 茨城から来た人 「甘いネギの香り、本当においしい。今度行きます、ろまんちっく村」 ■高校生の勝負グルメ  こちらも「道-1グランプリ」に初出場した道の駅。若い力が「勝負グルメ」を生み出していました。 海洋高校1年生 「僕たち高校生が開発したグルメ」  日本海に面した新潟県糸魚川市にある「道の駅 マリンドリーム能生」。海産物を購入できる直売所「かにや横丁」が人気です。  水揚げされたカニは、すぐさま釜茹でします。新鮮なベニズワイガニを求めて全国からお客さんがやってきていました。  埼玉県から来た家族が購入したのは…。 「1パイ5000円。そっちは“おまけ”」  「かにや横丁」で購入したカニは、その場でいただくことができます。  こちらは、岐阜県から来た女性たち。 「めっちゃおいしい。甘い中に塩味が絶妙」  神奈川から来た一行は、1パイ1万円以上するカニを購入しました。 「うーん、おいしい」 「みずみずしくて、身も大きくて最高」  80代のおばあちゃんも…。 「甘いわ、甘いね」  水揚げされたばかりのカニは格別です。 「ペロッと入った」  日本海が目の前の道の駅だけに、こんな光景も見ることができます。 長野から来た人 「おいしいっす。最高」  カニは道の駅のレストランにも。こちらはカニちらしとカニ汁のセット。ほぐし身がたっぷり入っています。  7種類の刺身と天ぷらの豪華な定食もあります。女性は、カニの天ぷらに舌鼓。 長野から来た人 「やわらかい。フワフワ」  刺身の盛り合わせの中には、旬を迎えたノドグロもあります。 来場客 「脂がすごくのっている。甘くておいしい」  この道の駅に、高校生の姿がありました。 海洋高校3年生 「いらっしゃいませ」  実はここ、海洋高校の生徒が考えた商品を提供するお店なのです。 海洋高校3年生 「楽しい。いろいろな人と話せる」  さて、そんな高校生のアイデアが詰まった「勝負グルメ」とは?  マイカの身と墨を使った「糸魚川ブラック焼きそば」です。 海洋高校1年生 「隠し味にサケの魚しょうが入っている。それも海洋高校が開発」  さらに、相撲部が考えたという「ごっつぁん餃子」。 海洋高校1年生 「あんに鶏のひき肉と軟骨が入っている」  高校生が開発した「勝負グルメ」。いかがですか? 茨城から来た人 「ソースの味が香ばしい。しっかりしている」 「(Q.高校生が開発)高校生が。スゴイ」 ■名物「奇跡の果実」で…  今年で8回目となる「道-1グランプリ」。今年は群馬県にある「道の駅 まえばし赤城」で行われました。この道の駅は、これまでに3回出場しています。 道の駅 まえばし赤城 星野圭佑駅長 「今回は新商品を2つ開発して、この日にぶつけている」  この道の駅の名物といえば「奇跡の果実」。敷地内で栽培されている希少種「まえばしバナナ」です。  1本440円以上するにもかかわらず、瞬く間に売れる大ヒット商品。まるごと食べられるのが特徴です。 埼玉から来た人 「すごい。皮ごと食べられる」  「勝負グルメ」も、もちろんバナナを使用。カスタードクリームの上に、キャラメルソースをからめたまえばしバナナをのせ、パイ生地で挟みます。  さらに、キャラメリゼしたバナナをトッピング。今年の「勝負グルメ」は「まえばしバナナカスタードパイ」。  もうひとつは、1年以上も塩漬けした自家製の生ハムを使ったオリジナルおすしです。  さて、開催地の意地を見せられるでしょうか? 来場者 「バナナが全然違う。すごくまろやか」 来場者 「見た目がすごい」 「ブルーベリーと(生ハムが)合う」 「甘みと塩味で、すごくおいしい」 ■「幻の大豆」使用のラーメン  こちらは山梨県から初出場。 来場者 「ここまでにおいがくる」  「勝負グルメ」はラーメンです。 道の駅 にしじま和紙の里 かみすきパーク 保坂祐介駅長 「この時期しか採れない“幻の大豆”を使用している」  山梨県身延町に去年オープンした道の駅。地元の名産、和紙の紙すき体験では、オリジナルの「うちわ」を製作することができます。 東京から来た人(6) 「普通の紙だと折れちゃうけど、和紙だと折れないからいい」  この道の駅の直売所に、勝負グルメに使われている“幻の大豆”があるといいます。 保坂駅長 「“幻”のあけぼの大豆。約1カ月しか入荷できない大変貴重なモノ」  市場に出回る数が少ない「幻の大豆」。 常連客 「毎年買っている」 「甘みがある」  待ちわびている人が多いようです。 静岡から来た人 「本当は、もっと欲しい」  「あけぼの大豆」は、身延町曙地区を中心に150年以上栽培されてきた希少種です。 あけぼの大豆生産者 浅野秀人さん 「山間部が多いので、栽培している面積が狭い」  「あけぼの大豆」は甘みが強く、粒の大きさが通常の1.5倍あります。 浅野さん 「都内では(デパートで)1袋2000円くらい」  「勝負グルメ」は「あけぼの大豆」で作ったみそを使用。トッピングにも豆をたっぷり。幻の大豆のおいしさを存分に楽しんでもらいたいと生み出した「あけぼの大豆味噌ラーメン」です。 埼玉から来た人 「いつも食べる枝豆より大きくてふっくら」 神奈川から来た人 「スープが濃厚でコクがあって、甘さが引き立っている」 ■グランプリは?  さて、「道-1グランプリ2026」、いよいよ結果発表です。今年のグランプリは? 司会 「『道の駅 まえばし赤城』まえばしバナナカスタードパイ」  地元のお客さんの応援もあり、開催地の「勝負グルメ」が頂点に輝きました。  この「グランプリグルメ」は、道の駅で販売を開始しています。(※数量限定) (2026年10月20日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp