【睡眠導入】教科書で習わない日本史の謎100選|縄文から幕末まで|眠れる日本史・聞き流し
眠れる日本史ラジオ
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【睡眠導入】教科書で習わない日本史の謎100選|縄文から幕末まで|眠れる日本史・聞き流し
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いい国つくろう、鎌倉幕府。千百九十二年と学校で覚えた年は、いまの辞書では、幕府の始まりとして挙がる五つの年のひとつです。その幕府がまとめた歴史書『吾妻鏡』には、源頼朝の最後の三年の記事がありません。
この動画は、教科書の一行の外側に残った日本史の謎を、縄文から幕末まで百、やわらかい男性ナレーションと静かなBGMで、約3時間かけてゆっくりお話しする、睡眠用・聞き流しの日本史チャンネルです。
眠れない夜の、入眠のおともに。
お仕事や勉強の、作業用BGMに。
途中で眠ってしまっても、かまいません。
今夜は、土器に残った縄文の網の跡、弥生土器の最初の一つが出た場所、白村江がどこだったか、鳥獣戯画を描いた人、鎌倉の大仏殿が無くなった年、銀閣の銀、龍安寺の石庭を作った人、埋もれた帰雲城、慶安の御触書の出どころ、円空の十二万体の仏、解体新書に載らなかった訳者の名前、四十六枚ある冨嶽三十六景、ソメイヨシノのはじめの一本、そして西郷隆盛の写真まで、百の話をお話しします。
むずかしい知識は要りません。どうか、力を抜いて、耳をあずけてください。
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▼ こんな方に
・なかなか寝つけない夜に
・作業用・勉強用のBGMをお探しの方
・日本史の雑学や、教科書に載らない話が好きな方
・朗読・聞き流し・ASMRが好きな方
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▼ 目次(チャプター)
00:00 導入
01:09 第一章 網の跡、土器の名前
20:06 第二章 都の土の下
37:01 第三章 作った人の名前が、無い
53:46 第四章 幕府の記録の、空白
1:12:02 第五章 金と銀の、建物
1:28:53 第六章 合戦の外の、戦国
1:45:17 第七章 十二万体の、仏
2:03:24 第八章 訳者の欄に、無い名前
2:20:39 第九章 四十六枚の、三十六景
2:39:15 第十章 写真に残らなかった人
2:56:28 おわりに
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▼ この動画について
辞典・博物館の解説・研究をもとに、諸説あるところは「諸説あり」としてお話ししています。事実のちがいは、コメントでやさしく教えてください。
📝 話のもとにした資料は、下の「▼ 参考文献」にまとめています。
▼ 参考文献(一次資料)
・『日本書紀』『上宮聖徳法王帝説』『元興寺伽藍縁起并流記資財帳』『魏志倭人伝』
・『播磨国風土記』『筑後国風土記』(逸文)『令集解』『行基年譜』(1175年)
・『吾妻鏡』『鎌倉大日記』『平家物語』(延慶本・長門本)『太平記』『徒然草』
・万里集九『梅花無尽蔵』、『洛陽名所集』(万治元年〔1658〕)
・『応仁記』『新羅之記録』『白川年代記』『御触書寛保集成』『百姓身持之覚書』
・生駒家分限帳、『乳巌治験録』『乳巌姓名録』、藤田貞資『神壁算法』、山口和『道中日記』、飯島虚心『葛飾北斎伝』
・『棠陰比事』『竜図公案』(大岡政談のもとになった中国の書)
▼ 参考文献(研究・論文)
・Hiroki Obata, Yoon-ji Lee "Nets hidden in pottery: Resurrected fishing nets in the Jomon period, Japan" Journal of Archaeological Science 179, 2025
・金子裕之「『特殊な木漆器』―愛媛県船ケ谷遺跡の場合」『月刊文化財』218号、1981年
・佐野勝宏「日本列島における投槍器・弓矢猟の出現と波及」『シンポジウム Hunting:狩猟相解明のためのアプローチ』八ヶ岳旧石器研究グループ、2019年
・片岡生悟「縄文・弥生時代の弓矢について―完形出土品を中心とした分析と考察―」『東京大学考古学研究室研究紀要』第33号、2020年
・相原嘉之・光谷拓実「小治田宮の井戸―井戸枠の年輪年代と出土土器―」『明日香村文化財調査研究紀要』2002年
・佐伯智広「『吾妻鏡』空白の三年間」『立命館文学』677号、2022年
・玉林美男「『大倉幕府跡』の中・近世の記事について」鎌倉市文化財課
・米倉迪夫『源頼朝像 沈黙の肖像画』平凡社、1995年
・遠藤珠紀「『尼将軍』北条政子とは?」『ChiReKo』2026年度前期号、帝国書院
・望月茂徳ほか「龍安寺石庭における視覚的不協和について」『芸術科学会論文誌』Vol.9 No.3
・原田正俊「相国寺の伽藍・境内の変遷と火災」関西大学『成果報告集』2016年
・坂部和夫「天正地震(1586年)時の飛騨白川郷荘川村における大規模山体崩壊について」『歴史地震』第19号、2003年
・兼子明「所謂『慶安御触書』の教材化に関する一考察―史料的信憑性に対する疑義をふまえて―」『社会科教育研究』No.73、1995年
・榎本宗次「『慶安御触書』考」『歴史評論』105、1959年/山本英二『慶安御触書成立試論』日本エディタースクール出版部、1999年
・黒田清彦「日西交流秘話―Japon氏来名を機として―」『南山大学ヨーロッパ研究センター報』第10号、2004年
・青木虹二『百姓一揆総合年表』三一書房、1971年
・海原徹『松下村塾の人びと』ミネルヴァ書房、1993年
・深川英俊『例題で知る日本の数学と算額』森北出版、1998年
・Masashi Fujiyama ほか "Revisiting Kunitomo's Sunspot Drawings during 1835-1836 in Japan" Solar Physics 294, 2019
・松木明知「謎につつまれた華岡青洲の生涯―麻沸散による全身麻酔施行200周年を記念して―」『日本臨床麻酔学会誌』25巻5号、2005年
・端山聡子「『ペリー艦隊日本遠征記』から抽出する画家と写真家の仕事―「挿絵総目録」の作成と考察、記述にあらわれる画家と写真家―」『横浜美術館研究紀要』第23号
・清水康行「『日米和親条約』諸言語版の本文をめぐって―和文版の位置付け、蘭文版と蘭文和解版との間―」『国文目白』56号、2017年
・平山次清「幕末建造帆船ヘダ号図面の検証」『日本船舶海洋工学会講演会論文集』第30号、2020年
・伊藤忠士『「ええじゃないか」と近世社会』校倉書房、1995年
▼ 参考文献(機関・展覧会・辞典)
・熊本大学 報道発表「世界で初めて X 線 CT で先史時代の網を再現」(2025年)/福井県立若狭歴史博物館 解説シート「重要文化財 鳥浜貝塚出土品の修理」
・文化庁「国指定文化財等データベース」(弥生二丁目遺跡・東大寺山古墳・石の宝殿・鎌倉大仏殿跡・本願寺飛雲閣・鳥獣人物戯画ほか)/文化庁「写真の指定と保存・活用」
・福岡市「歴史の風」Vol.14(2018年)/山梨県埋蔵文化財センター 遺跡トピックスNo.222/岡山県古代吉備文化財センター「ゆきかうブロンズ製品」「乗馬の風習」/鳥取県埋蔵文化財センター「第1回 国史跡青谷上寺地遺跡土曜講座」/大阪府「日下遺跡から出土した馬骨」/浜松市博物館 テーマ展「馬を語る」/熊本県(装飾古墳)
・産業技術総合研究所『地質ニュース』Vol.3 No.7(2014年)/奈良国立文化財研究所「飛鳥池遺跡 現地説明会資料」(1999年)・『飛鳥・藤原宮発掘調査概報』所収「小墾田宮跡推定地および豊浦寺跡の調査」(1971年)
・奈良国立博物館/大阪府立近つ飛鳥博物館/京都国立博物館/東京国立博物館(e国宝ほか)/神戸市立博物館/米沢市上杉博物館/仙台市博物館/太田記念美術館/東京富士美術館/富士市立博物館/横浜美術館/大田区立勝海舟記念館(各解説・報告)
・高山寺/高徳院/慈照寺(各公式サイト)/神戸市立図書館「平清盛と神戸」/京都市考古資料館 リーフレット京都No.336「まぼろしの相国寺七重塔を復元する」(2016年)/京都市埋蔵文化財研究所/国立公文書館『北の丸』第49号(星瑞穂「中古文学資料解題①」)・デジタル展示「激動幕末」
・文京区・武雄市・枚方市・奈良市(疱瘡地蔵・広報ならし)・小田原市・神奈川県立図書館・岐阜市・大阪市・近江八幡市・東京都公文書館・豊島区・函館市・萩市(各公式サイト)/山口県観光連盟/山口県立山口図書館 明治維新の人物の展示
・国立国会図書館 電子展示会「知識を世界に求めて」「あの人の直筆」/リサーチ・ナビ「伊能図」/「江戸の数学」コラム「算額」/東京大学附属図書館 特別展示会「土肥慶蔵の医学関係資料とその時代」(2004年)/レファレンス協同データベース(大阪府立中央図書館の回答)
・国立天文台 暦計算室 貴重資料展示室/国立遺伝学研究所/農林水産省 広報誌『aff』2023年3月号/内閣府 中央防災会議『1855 安政江戸地震』/萩市「萩反射炉の保全措置に係る計画及び実施計画」/山形大学「山形算額勝負」
・京都府教育委員会文化財保護課の担当者の寄稿(京都新聞)/タウンニュース金沢区・磯子区版(2019年5月16日)
・『日本大百科全書』(小学館)『改訂新版 世界大百科事典』(平凡社)『山川 日本史小辞典 改訂新版』(山川出版社)『旺文社日本史事典 三訂版』『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』『百科事典マイペディア』(平凡社)『精選版 日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』『國史大辞典』『山口県百科事典』『日本の城がわかる事典』(講談社)
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