◆朗読『泥流地帯』◆No62◆第十章その三◆作:三浦綾子◆朗読:風間恵※YouTubeの字幕をOFFにしてお聴きください。
めぐことの歌うおはなしや
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◆朗読『泥流地帯』◆No62◆第十章その三◆作:三浦綾子◆朗読:風間恵※YouTubeの字幕をOFFにしてお聴きください。
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めぐことの歌うおはなしや
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<前回までのあらすじ>
その日はひどい雨だった。遠くでドドーンと音がするが、毎日のことなのでみんな慣れてしまっていた。
耕作は午前中勤務で、いつもより早く帰宅。すると4時頃、突如として異様な音が轟いた。
<朗読者の独り言のあらすじ>
すごい大声で叫びました…。オマケは小声すぎでスミマセンw
★ご意見はこちらのメアドにどうぞ!
Oyakojyuku.chiba@gmail.com
<登場人物>
第十章「轟音」大正15年(1926年)5月
石村耕作:小学校代用教員4年目 19歳
石村拓一(兄):22歳
武井富(姉):24歳
石村良子(妹):15歳
石村市三郎(祖父):67歳
石村キワ(祖母):64歳
石村義平(父):大正2年、32歳の若さで事故死
石村佐枝(母):大正4年から札幌で髪結い修行していたが、肋膜にかかり、函館で療養
<設定>
上富良野、日進部落の小作農家の次男、耕作。
父は若くして事故死、母は札幌で髪結いの修業に出たが肋膜にかかり、函館で療養中。
昨年はいろいろなことがあった。難関中学に主席で合格したが、姉・富の結婚のため、入学をあきらめた。幼馴染の福子が借金のカタに売られた。姉の富が嫁に行った。
耕作は高等小学校に中途入学して勉強を続けた。
祖母が中風に倒れ、大事には至らなかったが、動きが緩慢になった。
祖父・兄・妹と家事を分担し、さらに忙しい日々となる。
師範学校進学をあきらめざるを得ない耕作は、校長から、卒業したら代用教員にならないかと誘われる。
出世の見込みはないが、生涯現役の教師でありたいと考える耕作はそれを受け入れる。
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※三浦綾子記念文学館 著作使用許諾三号102 ※
※(使用期限2027年7月31日) ※
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<ごあいさつ>
歌うおはなしや、ふなめぐです。
この度、三浦綾子記念文学館主宰の第4回声つむぎ朗読コンテストに出場し、
1年間の著作物利用許諾をいただきました。
そこで『泥流地帯』の朗読動画を作りました。
大長編ですので、1動画1章(10~15分ほど)とし、全73回を月~金の0:00に公開していきます。
『泥流地帯』はAudibleでも、プロの俳優・スタッフによる素晴らしい朗読が配信されています。
一方で、「ふなめぐが読んだなら聞いてみよう」と思ってくださる方が一人でもいれば嬉しい、そんな思いでこの動画を作りました。
…という理由もありますが、なにより、私自身、この小説を声に出して読むと、ものすごく癒されるんです。
この『泥流地帯』をはじめ 三浦綾子さんの作品は、厳しく辛い境遇の中でも、真摯に清らかな心で、必死に生きていく人たちの姿を描いています。
ハラハラドキドキするような急速な展開はありませんが、ものすごく大切なことが書いてあり、心が揺り動かされます。
私の朗読はまだまだ勉強中ですが、73回読み続ければ、今より少し成長できるかもしれない。
そんな挑戦の記録としても残していきます(*´ω`)
どうぞよろしくお願いいたします。
※動画の最後に「朗読者の独り言」として、今回の朗読で考えたことを少しお話ししています。
※人物の読み仮名は、三浦綾子記念文学館HP掲載の『泥流地帯』『続泥流地帯』を知るミニ資料集(PDFファイル) を参照しています。
<STAFF>
※作:三浦綾子
※朗読:風間恵(ふなめぐ)
※題字:風間恵
※サムネイル写真:岩渕 泰道さん撮影(一部ChatGPTにて加工)
※BGM:sono(AI)にて作成
※マイク:ZealSound K66を使用
録音環境の都合で、一部聞き取りにくい箇所があります。
より良い音でお届けできるよう改善を続けてまいります。
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