【逃げの小五郎の末路】桂小五郎(木戸孝允)はなぜ「西郷もいいかげんにしないか」と言い残したのか【幕末解説】
偉人の末路
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【逃げの小五郎の末路】桂小五郎(木戸孝允)はなぜ「西郷もいいかげんにしないか」と言い残したのか【幕末解説】
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明治10年5月、西南戦争のさなか。京都・鴨川のほとりの屋敷で死の床についた木戸孝允は、うわごとのように「西郷も、いいかげんにしないか」とつぶやいたと伝わります。
幕末には桂小五郎。江戸の名門道場・練兵館で塾頭を務めた剣の達人でありながら、池田屋事件の夜も、禁門の変のあとも、刀を抜かずに姿を消して生き延びた男です。二条大橋の下に物乞いの姿で潜み、但馬の出石で荒物屋になりすまし、そのそばには芸者の幾松がいました。
吉田松陰、久坂玄瑞、高杉晋作、坂本龍馬――志を語った仲間たちが若くして死んでいく中、逃げて生き延びた男は、薩長同盟を結び、五箇条の御誓文を書き直し、廃藩置県で侍の世を終わらせ、「維新の三傑」の一人になります。
けれども最後に、病からは逃げられませんでした。そして、かつて手を結んだ西郷の戦の終わりを見ないまま、世を去ります。妻となった幾松(松子)は、髪を下ろして翠香院と名乗り、同じ山に眠りました。
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◆動画目次
00:00 序章
01:35 第1章 医者の家の子
03:11 第2章 練兵館の塾頭
04:54 第3章 三本木の芸者
07:04 第4章 池田屋の夜
08:39 第5章 燃える京
10:05 第6章 橋の下の男
11:29 第7章 出石の荒物屋
14:03 第8章 木戸という名
15:29 第9章 赤い字の裏書き
17:14 第10章 五つの誓い
18:49 第11章 海の向こうで
20:06 第12章 去っていく友
21:28 第13章 鴨川の屋敷
23:36 第14章 一年のうちに
25:09 第15章 翠香院
26:47 終章
◆参考にした資料
木戸孝允 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/木戸孝允
木戸松子 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/木戸松子
池田屋事件 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/池田屋事件
禁門の変 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/禁門の変
薩長同盟 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/薩長同盟
五箇条の御誓文 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/五箇条の御誓文
岩倉使節団 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/岩倉使節団
明治六年政変 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/明治六年政変
西南戦争 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/西南戦争
おいでませ山口へ(山口県観光連盟)「木戸孝允旧宅」 https://yamaguchi-tourism.jp/spot/det...
京都市観光協会「木戸孝允旧邸」 https://kyoto.travel/en/historic-site...
逃げの小五郎 (小説) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/逃げの小五郎_(小説)
木戸正二郎・木戸孝正・木戸好子・木戸幸一 - Wikipedia
日本銀行金融研究所 貨幣博物館「お金の歴史に関するFAQ」 https://www.imes.boj.or.jp/cm/history...
妻木忠太『松菊木戸公伝』・『木戸孝允日記』
#日本史 #幕末 #桂小五郎 #木戸孝允 #幾松 #池田屋事件 #維新の三傑