もしも東京湾に隕石が落ちたら?大きさ別に地形データと衝突の計算式で確かめてみた
立体地図ラボ
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もしも東京湾に隕石が落ちたら?大きさ別に地形データと衝突の計算式で確かめてみた
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東京湾の真ん中に、直径1mから10kmまでの天体が落ちたら何が起きるのかを、国土地理院の地形データと、研究者が公開している衝突の計算式で計算しました。
クレーターの大きさと深さ、空中爆発、爆風、噴き上がる岩や砂、そして東京湾に落ちる確率まで、立体地図で見ていきます。
計算の条件:速さ秒速17km、角度45度、石3000kg/m³・鉄8000kg/m³、水深15m。計算は平らな地面を前提とした目安で、結果には大きな幅があります。津波は扱っていません。
立体地図ラボは、実際の地形データで、日本の「なぜ」と「もしも」を解くチャンネルです。
あなたの町は衝突地点から何キロでしたか?コメントで教えてください。
#隕石 #東京湾 #もしも #3D地図 #雑学
■ チャプター
0:00 オープニング
0:27 落ちる場所を決める
1:03 計算のしかた
1:44 直径1メートル
2:22 直径20メートル
3:02 直径50メートルの鉄
4:12 直径140メートル
4:53 直径1キロ
6:04 直径10キロ
6:47 どのくらいの確率?
7:25 ぶつかる前に見つける
8:00 まとめ
■ 出典・クレジット
国土地理院 標高タイル(DEM5A・DEM10B)、シームレス空中写真 を加工して作成 https://maps.gsi.go.jp/development/ic...
衝突の計算:Collins, Melosh & Marcus (2005) Earth Impact Effects Program, Meteoritics & Planetary Science 40, 817–840/Collins & Melosh (2013) 正誤表/Collins ほか (2017) MAPS 52, 1542–1560。公式計算機 Impact: Earth! https://impact.ese.ic.ac.uk/ と結果が一致することを確認
国土交通省関東地方整備局(東京湾の諸元)、国立科学博物館(習志野隕石)、NASA JPL CNEOS(チェリャビンスク)、NASA(DART・アポフィス)
音声:VOICEVOX:青山龍星
※ 高さは強調して表示しています(断面グラフは強調なし)。数値はこのチャンネルが公開データと計算式から計算したもので、予測ではありません。
※ 衝突地点は、地形データで観音崎〜富津岬より内側の水面の重心としました。「深さ」はクレーターの縁から底までです。
※ 爆風・噴出物は平らな地面を前提とした計算で、建物や地形の影響、津波は扱っていません。防災の判断には使わないでください。
※ 頻度は計算機と同じ式による地球全体の平均で、推定には幅があります。東京湾に落ちる確率は、内湾の面積の割合で求めたものです。
※ 衝突の様子(隕石・火の玉・クレーターの形)は、計算した大きさに合わせたイメージです。