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腎臓が心配な人が知っておきたい魚|骨まで食べる魚と、切り身の魚の違い

自然元気生活

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腎臓が心配な人が知っておきたい魚|骨まで食べる魚と、切り身の魚の違い

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腎臓が心配だからと、魚まで控えていませんか。リンや塩を控えるように言われていないかたは、魚を減らす必要はありません。言われているかたも、魚をやめるのではなく、どの魚を、どう食べるかで変わります。この動画では、日本腎臓学会の基準にある「たんぱく質1グラムあたりのリン」をものさしにして、控えたい4つと、安心して食べやすい4つを、ゆで卵1個(リンおよそ85mg)と比べながらお話しします。 ▼ 今日のポイント 控えたい4つ(リンや塩を控えるように言われているかた) ① 骨まで食べる缶詰:100gあたりのリンは、さば水煮缶およそ190mg、いわし水煮缶およそ360mg。缶の半分(身70g)で、いわし水煮缶はおよそ252mg(ゆで卵3個分) ② 骨ごと食べる小さな魚:ししゃも3尾(60g)でリンおよそ258mg。たんぱく質1gあたり20.5mgと、切り身の2倍近く ③ 魚の卵:明太子半腹(30g)で塩およそ1.7g。塩の目安は1日6g未満 ④ 塩をした魚と干物:鮭1切れ(100g)の塩は、生およそ0.2g、塩ざけおよそ1.8g 安心して食べやすい4つ ⑤ ぶり:たんぱく質1gあたりのリン6.1mg。照り焼きのたれは、からめるだけに ⑥ 生の切り身:鮭・たら・かれい・さばは10〜15mgの仲間。「塩」「甘塩」の表示を確かめて ⑦ お刺身:魚の塩はわずか。しょうゆ小さじ1杯で塩およそ0.9g。小皿に出して端だけ ⑧ 骨を除いた身の缶詰:ツナ水煮缶1缶(70g)でリンおよそ112mg。汁はきって 次の診察で、「私のリンの値はどうですか。魚の缶詰や小魚は、食べてもいいですか」と聞いてみてください。 ▼ 目次 00:00 さば缶といわし缶、リンが多いのは? 00:50 ごあいさつ 01:11 魚とリンのものさし 05:12 一つ目:骨まで食べる缶詰 08:23 二つ目:骨ごと食べる小さな魚 11:13 三つ目:魚の卵 13:33 四つ目:塩をした魚と干物 16:23 ここから安心な4つ 17:02 五つ目:ぶり 18:56 六つ目:生の切り身 21:33 七つ目:お刺身 23:28 八つ目:骨を除いた身の缶詰 25:48 よくある質問(練り物は?焼き魚と煮魚は?1日どのくらい?) 27:59 振り返り 29:33 おわりに ▼ 数値の出どころ ・文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(リン・塩分・たんぱく質の値と、一回分の計算) ・日本腎臓学会「慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版」(たんぱく質1gあたりのリン、食品のリン/たんぱく質比、塩の目安) ・Ong KL ほか BMJ 2023;380:e072909(12か国・19の研究をまとめた報告) この動画は健康に関する情報提供と教育を目的としており、医師による診察・診断・治療の代わりにはなりません。自分の判断で食事を大きく変える前に、主治医や管理栄養士に相談してください。透析を受けているかたは、通っている施設の指示を優先してください。 あなたは、どんな魚を、どうやって食べていますか。ふるさとの魚の食べかたや、ご家族に伝わる工夫など、一言でもコメントで教えてください。 #腎臓 #リン #慢性腎臓病 #魚