歩いて、座って、飲む…が途中で終わる。動きとカメラの伝え方【動画生成AI入門 第9回】
creativaier
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歩いて、座って、飲む…が途中で終わる。動きとカメラの伝え方【動画生成AI入門 第9回】
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人が歩いてきて、いすに座って、コーヒーを飲む。そんな動画を頼んだのに、歩いただけで終わってしまった、ということはないでしょうか。第9回は、動きとカメラをどう伝えるかを見ていきます。
■ この動画で学べること
・被写体の動きと、カメラの動きの区別
・固定・パン・ティルトなど、カメラの動きの呼び名
・一つのクリップに、一つの動作、という考え方
・動きの大きさや速さの伝え方
・効く言葉は、モデルによって違うこと
■ こんな方におすすめ
・動画のプロンプトの書き方に、迷っている方
・頼んだ動きが、途中で抜けてしまう方
・カメラの動きを、言葉で伝えたい方
■ 学習シリーズ(おすすめ)
再生リスト:
• 動画生成AIのきほん|仕組みから学ぶ入門講座(全20回)
■ FAQ
Q1. 被写体の動きと、カメラの動きは、何が違うのですか。
A1. 被写体とは、画面に映っている人や物のことです。歩く、振り向く、手を振る、といった動きが、被写体の動きです。カメラの動きは、画面の枠そのものが、どう動くかを指します。被写体が画面を横切ることと、カメラが横に動くことは、別のことです。
Q2. パンやティルトとは何ですか。
A2. カメラの動きの呼び名です。カメラを動かさないのが、固定です。その場で左右に振るのが、パンです。上下に振るのは、ティルトと呼ばれます。こうした言葉を、プロンプトに使える場合があります。
Q3. 複数の動作を頼むと、途中で終わってしまいます。
A3. 数秒の短いクリップに、動作を三つも入れると、抜けたり、混ざったりしやすくなります。一つのクリップに、一つの動作、という考え方が役に立ちます。歩く、座る、飲むを、三つのクリップに分けて頼みます。
Q4. 動きの速さは、どう伝えればよいですか。
A4. 動きの大きさや速さも、言葉で伝えられます。ゆっくり、すばやく、少しだけ、といった言葉を添えます。
Q5. どのモデルでも、同じ書き方が効きますか。
A5. どんな言葉が効くかは、モデルによって違います。開発元がプロンプトの手引きを出している場合は、それに従うのが近道です。
■ 補足
動画の中の作例は、説明のために実際に生成したもの(480p・5秒)で、モデルの性能を比べるものではありません。カメラの動きの呼び名は、映像制作の一般的な用語として紹介したもので、網羅はしていません。効く言葉はモデルによって違います。
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