【心理学】部屋を見るだけで、その人が誠実かどうかわかる|椅子をしまってから出ていく人の心理
日常心理
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【心理学】部屋を見るだけで、その人が誠実かどうかわかる|椅子をしまってから出ていく人の心理
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食堂で席を立つとき、椅子をしまってから出ていくのは、ただの身についたくせでしょうか。
すうびょうで終わるそのしぐさに、まわりの人がいずれ信頼して仕事をまかせるようになる理由がかくれています。
2002年、アメリカのテキサス大学の心理学者サミュエル・ゴズリング教授は、見知らぬ人たちを主のいないオフィスや部屋170か所あまりに入らせ、部屋を見るだけで、その主が誠実な人かどうかをかなり正確に言い当てられることを確かめました。
2010年、ミネソタ大学のコリン・デヤング教授は116人の脳を撮影し、誠実な人ほど、計画を立てて行動をおさえる、おでこのすぐうしろの部分が大きいことを示しました。
2008年、カリフォルニア大学のハワード・フリードマン教授とマーガレット・カーンは20の研究をまとめて、誠実な人たちのほうが長生きしていることを明らかにし、1921年から子ども1,528人を年をとるまで追いかけた記録でも、同じ結果を得ました。
そして、アメリカ心理学の父ウィリアム・ジェームズが『心理学原理』の習慣の章に残した言葉も、あわせて読みときます。
動画で紹介する、椅子をしまってから立ち去る人によく見られる3つの姿
ひとつめ、自分が立ち去ったあとの席のことまで考える
ふたつめ、人の手間をあたりまえだと思わない
みっつめ、だれも見ていないときも、同じようにする
こんな人に見てほしい
だれに言われなくても、使った場所を片づけてから席を立つ人
だれにも気づかれず、小さな手間がむなしく感じる人
よい習慣を長くつづける力が気になる人
人生の後半を、心もからだもすこやかに整えたい人
動画に登場するひでおさんと書道教室の人たちは、理解を助けるための創作です。紹介している研究・研究者・ウィリアム・ジェームズの言葉は実在のものです。
あなたが毎日かかさず守っている小さな習慣は、なんですか。よろしければコメントで聞かせてください。
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