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なぜ「結婚するつもりはない35.1%」のニュースで、コメント欄の反応は割れるのか【心理学】

みんなのキモチ

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なぜ「結婚するつもりはない35.1%」のニュースで、コメント欄の反応は割れるのか【心理学】

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なぜ「結婚するつもりはない35.1%」のニュースで、コメント欄の反応は割れるのか。こども家庭庁の若者調査を例に、コメント欄の4つの反応を、心理学の研究から解説します。 こども家庭庁の「若者10万人の総合調査」の途中経過では、まだ結婚していない約4万4千人のうち、結婚するつもりはないと答えた人が35.1%、いずれは結婚したいが37.5%でした。回答者は女性と35歳から39歳に偏っており、男女別・年齢別の内訳はこの途中経過では確認できません。 コメント欄には、「できないだけ」「ひとりが気楽」「結婚式にお金をかけるのは疑問」「結婚してよかった・あとで困る」という4つの反応が並びました。その裏側にある心理を解説します。 ▼この動画でわかること ・「しないのではなく、できないだけ」と感じる心理(手に入らないものの値打ちを下げる心の動き) ・「ひとりが気楽」「割に合わない」と感じる心理(損を重く見る・今の状態を選びやすい) ・「結婚式にお金をかけるのは疑問」と思いながら続いてしまう理由(自分以外は賛成だと思い込む) ・「結婚してよかった」「あとで困る」という声の心理(先の気持ちの見積もり) ・同じ数字を見ても意見が割れる理由 ・数字やコメント欄に振り回されないための3つの付き合い方 ▼出典 ・こども家庭庁「若者10万人の総合調査(ウェブアンケート調査・途中経過)」(2026年8月) ・FNN「イット!」(2026年10月12日放送) ▼参考にした研究・資料 Elster (1983, Sour Grapes)/出馬圭世ほか (2010, PNAS)/Kahneman & Tversky (1979, Econometrica)/Samuelson & Zeckhauser (1988, Journal of Risk and Uncertainty)/Prentice & Miller (1993, JPSP)/Miyajima & Yamaguchi (2017, Frontiers in Psychology) と同研究の追試 (2024)/Wilson et al. (2000, JPSP)/Sheeran (2002, European Review of Social Psychology)/Ross, Greene & House (1977, Journal of Experimental Social Psychology)/Schwarz (1999, American Psychologist)/Lieberman et al. (2007, Psychological Science)/Tetlock (1985, Social Psychology Quarterly)/上記の調査・報道 コメント欄の反応は、個人を特定しない形で要約しています。割合は、返信を除く248件を読み分けて数えた目安です。 動画で紹介した研究は、それぞれ近い場面を調べたものであり、今回の調査結果そのものを説明するものではありません。似た心の動きの一例として紹介しています。 ついつい気になる他人のコメントと、その裏側の心理を解説します。 #結婚 #心理学 #意識調査