【怪談朗読】田中貢太郎 日本三大怪談 皿屋敷・四谷怪談・牡丹燈籠【ゆっくり文豪の怖い話】
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【怪談朗読】田中貢太郎 日本三大怪談 皿屋敷・四谷怪談・牡丹燈籠【ゆっくり文豪の怖い話】
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田中貢太郎「日本三大怪談」
主人秘蔵の十枚の皿、疱瘡で顔の変わった武家の娘、盆の夜に牡丹燈籠をさげてやって来る二人の女。
江戸の昔から語りつがれてきた三つの怪談を、田中貢太郎の語りでお届けします。
▼あらすじ
正月二日、女中のお菊は主人が秘蔵する十枚の皿の一枚を割ってしまう(皿屋敷)。
疱瘡で顔の変わった武家の娘お岩のもとへ、摂州の浪人伊右衛門が婿養子に入る(四谷怪談)。
盆の夜、浪人の萩原新三郎のもとへ、牡丹燈籠をさげた女中と、死んだと聞かされていた娘お露が訪ねてくる(円朝の牡丹燈籠)。
よく「日本三大怪談」と呼ばれる三つの話を、まとめてお届けします。
▼この作品について
田中貢太郎(たなか こうたろう)は明治十三年(1880年)に高知で生まれ、昭和十六年(1941年)に亡くなった作家です。
漢学を学び、代用教員や新聞記者を経て上京し、大町桂月や田山花袋らに師事しました。
怪談や情話を数多く書き、代表作に「日本怪談全集」などがあります。
このチャンネルで田中貢太郎をお届けするのは、「死人の手」に続いて二回目です。
今回は、四谷怪談・皿屋敷・牡丹燈籠という、よく「日本三大怪談」と呼ばれる三つの話を、田中貢太郎が語り直したものを集めました。
「皿屋敷」は、番町の旗本の屋敷で起きた女中お菊の話です。
「四谷怪談」は、元禄のころの四谷左門殿町を舞台に、田宮家とそのまわりの家々に続いた怪異を、記録をたどるように語っていきます。
「円朝の牡丹燈籠」は、幕末から明治にかけての落語家、三遊亭円朝の「怪談牡丹燈籠」から、お露と新三郎の話を短くまとめたものです。
一つ一つは5分から20分ほどの話です。
どこから聞いても、どこでやめても大丈夫です。
夜のおともに、作業のおともに、ゆっくりお聞きください。
▼おことわり
「四谷怪談」には、「狂人」「女非人」「乞食」など、今日では使うべきでない言い方が出てきます。
また、疱瘡のあとの残ったお岩の顔を「醜い」「妖怪のよう」と描く場面があります。
青空文庫の図書カードにも、その旨の記載があります。
発表当時の言葉づかいのまま読み上げていますが、その見方を、正しいものとして紹介する意図はありません。
▼目次
0:00 オープニング・作家紹介
1:44 皿屋敷
6:38 四谷怪談
25:47 円朝の牡丹燈籠
▼出典
青空文庫 田中貢太郎の作品(3編)
「皿屋敷」田中貢太郎
https://www.aozora.gr.jp/cards/000154...
底本:「怪奇・伝奇時代小説選集13 四谷怪談 他8編」志村有弘編、春陽文庫、春陽堂書店
2000(平成12)年10月20日第1刷発行
入力:Hiroshi_O/校正:門田裕志
「四谷怪談」田中貢太郎
https://www.aozora.gr.jp/cards/000154...
底本:「怪奇・伝奇時代小説選集13 四谷怪談 他8編」志村有弘編、春陽文庫、春陽堂書店
2000(平成12)年10月20日第1刷発行
入力:Hiroshi_O/校正:門田裕志
「円朝の牡丹燈籠」田中貢太郎
https://www.aozora.gr.jp/cards/000154...
底本:「怪奇・伝奇時代小説選集3 新怪談集」春陽文庫、春陽堂書店
1999(平成11)年12月20日第1刷発行
底本の親本:「新怪談集 物語篇」改造社
1938(昭和13)年
入力:Hiroshi_O/校正:noriko saito
田中貢太郎(1880~1941)の著作権保護期間は満了しています。
本動画は青空文庫のテキストをもとに制作しました。
▼このチャンネルについて
「ゆっくり文豪の怖い話」では、青空文庫に収められた文豪たちの怪奇小説を、ゆっくりボイスの朗読でお届けしています。
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