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【江戸和竿】いい素材を選ぶ事がいい和竿を造る絶対条件!そのために竿竹の生産が最も重要です。【竿昌さんの和竿に掛ける情熱】

takashi furuya (魚くれくれ野良猫)

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【江戸和竿】いい素材を選ぶ事がいい和竿を造る絶対条件!そのために竿竹の生産が最も重要です。【竿昌さんの和竿に掛ける情熱】

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takashi furuya (魚くれくれ野良猫)
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2026年1月23日、千葉県指定伝統的工芸品製作者に竿昌さんが指定されました。 そこで今回は仕事場を見学させていただけるようにお願いしてみました。 2月9日にちょうど竹を収穫してきたタイミングで竹の油抜き作業を見学です。 油抜き作業はコークスを灯した炉で竹をあぶり、熱で浮き出した油をウエスで鋤取り竹の乾燥を早める下作業です。また、曲がった竹は大まかに修正して品質のチェックも行います。 それにしても収穫してきた淡竹は根が美しく節の詰まった素晴らしい素材です。 素材の品質も素晴らしいのですが、その量にには圧倒されます。 しかし、これだけの素材をそろえていても竿として使われるのは三割ほどしかないとのこと・・・ いい和竿を作るには大量の材料を職人の目で更に吟味を重ねてできていることに情熱と職人としての誇りを感じました。和竿の良し悪しの八割がた決めてしまうという事にも大いに共感いたしました。和竿は人工的にできない自然の趣や強さで釣り人を魅了します。 しかし、現代では竹に代わりグラスやカーボンが主流となり良い竹は生産されなくなりました。それゆえに本当に良い竹は入手が困難な状況となっています。そのような時代に竿昌さんは自らの手で竹を生産するという視点で和竿を作り続けています。これからも多くの釣り人に愛される和竿を作り続けていただきたいと切に願っております。