「一文笛」三代目 桂 米朝【落語】NT
落語の蔵:荒獅子男乃助
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「一文笛」
桂米朝が創作した新作落語。米朝は新作落語を数多く掛けた人ではないが、この一文笛は今でも人気のある演目で多くの演者が口演している。スリの達人が狙った煙草入れを奪うため持ち主に声を掛け自分はスリだが仲間に金を払い煙草入れをスり取る権利を譲ってもらったのだが持ち主にスキがなくてスれない。元は取れないがスリの意地で本人に声を掛け譲ってもらうことにしたと言う・・・六代目三遊亭円楽が江戸落語に入るが高齢の米朝には教わる事ができず2代目桂ざこばから習い入れた噺。
三代目 桂 米朝
現代の落語界を代表する落語家の一人で、第二次世界大戦後滅びかけていた上方落語の継承、復興に大きく貢献した。その功績から、1996年(平成8年)に落語界から2人目の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、2009年(平成21年)には演芸界初の文化勲章受章者となった。位階は従三位。戎橋松竹で初舞台後、長年千土地興行(後の日本ドリーム観光)に所属し、千日劇場を本拠に道頓堀角座やうめだ花月にも出演したが、1968年3月以降はフリーとなり、ホール落語、独演会、一門会を中心に活動するようになる。ラジオパーソナリティーを務めていた近畿放送の「天壇ゴールデンリクエスト」の縁で1966年7月16日、初の独演会「米朝 スポットショー」を京都府立勤労会館で開催、その流れで10月25日に現在でも続く桂米朝落語研究会をスタート。1974年、千土地時代の担当マネージャーを社長に据え芸能事務所米朝事務所を設立。現在一門の多くがここに所属する。
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#一文笛 #米朝 #落語