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ゾロアスター教を他の思想と比較しつつ読み解く

ワヤナタ[Wayanata]

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ゾロアスター教を他の思想と比較しつつ読み解く

12 просмотров · 12 дн. назад
ワヤナタ[Wayanata]
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ゾロアスター教の「善が悪を克服し、世界を完成させる」という世界観を、アドヴァイタ・ヴェーダンタの観点から読み直す思考実験です。 アフラ・マズダー、アシャ、アングラ・マイニュを、世界と秩序の基盤、神話的な働き、認識の根という三つの視点から考えます。復活・世界の浄化・終末の完成がゾロアスター教において持つ意味を残しながら、「悪の終わり」を「無知の終わり」と読むと、何が見えるのでしょうか。 本動画はゾロアスター教そのものの紹介・詳細解説ではありません。二つの教えを同一視したり、宗教の優劣を論じたりするものではなく、異なる世界観をヴェーダンタの語彙へ翻訳する試みです。 共通していることと、同一であることは違う。その隔たりも含めて考えます。 【チャプター・目次】 00:00 破壊は本当に悪なのか 00:38 変化・解体と、反秩序の違い 01:21 シヴァとアングラ・マイニュ 01:50 「悪の終わり」をどう読むか 02:27 世界の基盤・働き・認識の三層 03:17 アフラ・マズダーとは何か 03:41 アシャ――真実と宇宙秩序 04:21 アシャとヴェーダ期のリタ 04:52 ドルジ――嘘より広い反秩序 05:21 アングラ・マイニュの位置 05:39 古い詩句と後代の二元論 06:18 フラショケレティ――世界完成 07:14 ヴェーダンタの二つの水準 08:13 ニルグナ/サグナ・ブラフマンとダルマ 09:03 アートマンとジーヴァ 09:49 無知とは、自己の取り違え 10:27 マーヤーを悪と呼べるのか 11:08 一対一の対応表では読めない 12:24 第一層:アシャを宇宙と行為の秩序から読む 13:25 神的知性・秩序・心の明晰さ 14:25 神に対立する悪神はいるか 14:57 第二層:アバターラとアスラの働きを比べる 15:43 サオシュヤントと救済の働き 16:09 アスラ・ラクシャサの違い 16:49 秩序を回復する破壊 17:16 第三層:反秩序はなぜ生まれるか 17:54 執着・嫌悪とアスラ的な性質 18:49 無知から反秩序への流れ 19:45 善悪を経験する「私」は誰か 20:31 三層の地図を振り返る 21:15 直線の宇宙史と循環する時間 22:11 ユガの移行とモクシャは別 23:05 世界の完成と自己知の違い 23:40 真理と、存続できない虚偽 24:05 身体の復活と自己の不死 25:12 自己は新たに不死になるのか 25:57 倫理・被害・責任は残る 26:41 「善悪を超える」の意味 27:13 虚偽・敵対から無知へ遡る 27:44 思考と自己を取り違えない 28:13 「悪の終わり」を無知から読む 29:27 善が悪に勝つ意味を取り戻す 29:46 ゾロアスター教自身の結論 30:18 善なる創造を回復する 31:03 悪を心の見方だけに還元しない 31:40 善い思い・言葉・行いで参加する 32:28 救世主と、虚偽に対する勝利 33:11 死者の復活と死そのものの克服 33:51 裁きと浄化――溶けた金属 34:36 責任を問い、浄化と再会へ 35:29 悪は滅ぶのか、力を失うのか 36:15 二度と悪に傷つけられない世界 37:14 世界完成を自己知へ還元しない 37:45 二つの救済観に残る深い隔たり 38:47 結論:隔たりを残して読み直す BGM: Copyright(C) Music Palette