【フェアレディZ】280馬力の壁は、この車が作った|Z32|グランツーリスモ7
シニアレーサーへの道
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【フェアレディZ】280馬力の壁は、この車が作った|Z32|グランツーリスモ7
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📖 年式・走行距離ごとの査定例と、年間の維持費の内訳はブログ版にまとめています
https://www.beach-tree.mobi/nissan-fa...
日本車の「280馬力の上限」は、この車がきっかけでした。1989年7月に登場した4代目フェアレディZ(Z32)。ツインターボ車は日本のメーカーで初めて280馬力に届き、その数字が2004年まで15年続く自主規制の基準になりました。日産は当初300馬力で出す計画だったとされ、海外向けの300ZXは300馬力で売られています。
今回の車は2人乗りの「300ZX ツインターボ 2シーター」(型式CZ32)。VG30DETT型3.0L V6ツインターボ、280PS、車重1,510kg、後輪駆動。4人乗り(2by2)よりホイールベースが12cm短い別の骨格です。全幅1,790mmのワイドボディで5ナンバー枠を離れ、ツインターボ車には四輪操舵のスーパーHICASが付きました。新車価格は400万円前後でした。
ボディに埋め込まれたヘッドライトは、1999年にランボルギーニ ディアブロが改良されたときに流用されています。アメリカではモータートレンド誌の1990年インポートカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、1994年にはレース仕様の300ZXがデイトナ24時間で総合優勝、セブリング12時間で優勝、ル・マン24時間でクラス優勝(総合5位)を挙げました。
その後はバブル崩壊と価格の上昇、北米での保険料の高騰が重なり、アメリカでの販売は1996年に終了。日本ではフルモデルチェンジのないまま2000年まで作られ、2002年に次のZが出るまでフェアレディZは一度途切れます。
買取査定の例はおよそ48万〜290万円(状態・走行距離で大きく変わります。最新の相場は各買取店・中古車サイトでご確認ください)。
📖 チャプター
0:00 オープニング|280馬力の壁を作った車
0:33 4代目Zの誕生と300ZXの名前
1:23 低く幅広い形とライトの後日談
2:00 2シーターと4人乗り・VG30DETT
2:35 300馬力で出すはずだったと言われる話
3:23 スーパーHICASと弱点
4:23 アメリカでの評価とデイトナ優勝
5:01 11年のモデルライフとZの空白
5:45 湾岸ミッドナイトのZ32
6:15 今の相場
6:32 グランツーリスモ7での乗り方
7:46 ブログ案内とまとめ
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映像:グランツーリスモ7(スケープス)
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