官民ファンド支援で進む浅虫温泉の再生 「南部屋・海扇閣」リニューアルで見据える地元の自立 【藤原が行く】#66(2026年4月15日放送)
ABA青森朝日放送ニュース
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官民ファンド支援で進む浅虫温泉の再生 「南部屋・海扇閣」リニューアルで見据える地元の自立 【藤原が行く】#66(2026年4月15日放送)
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青森市の浅虫温泉にある「南部屋・海扇閣」で、ビュッフェダイニング「海つ路」が10年ぶりにリニューアルしました 。ターゲットは50代以上の夫婦で、テーマは「大人がくつろぐ上質な美食空間」 。新設されたライブキッチンや、シンボル「湯の島」を望む展望席など、温泉街再生に向けた新たな魅力をお伝えします 。(2026年4月15日放送)
気になる話題を現場から「藤原が行く」、今回は「浅虫温泉地区の活性化」についてです。
(澤田愛美アナウンサー)
2年前に3館同時リニューアルがありましたよね。
(藤原祐輝アナウンサー)
はい。今回はそのうちの一つ南部屋海扇閣で新しい動きがあったので発表会に潜入してきました。
【藤原アナ】
「さあ、やってきましたこちらが浅虫温泉・南部屋海扇閣です、2階のダイニングがあすからリニューアルオープンということで、メディア・旅行会社向けの発表会が行われます、果たしてどう変わったのでしょうか」
陸奥湾を臨む展望風呂が自慢の南部屋・海扇閣。2年前のリニューアルの時には改修されなかったのが…2階にあるブッフェダイニング「海つ路」。今回、10年ぶりのリニューアルとなりました。
こちらはリニューアル前の映像。これが…
【南部屋海扇閣 荒井麻友子総支配人】
(Q.雰囲気としては落ち着いた雰囲気、いろいろな物がならんでいてお腹がすいてきますね)「今回目指したのは大人の方にくつろいでお食事をゆっくり召し上がっていただけるダイニングということでこういった色調に改装させていただきました」
テーマは「大人がくつろぐ上質な美食空間」。50代以上の夫婦をメインターゲットに落ち着きのあるモダンな空間に。
およそ35種類の料理の中からブッフェスタイルで食事を楽しめますが、今回一番の仕掛けは…
【南部屋海扇閣 荒井麻友子総支配人】
(Q.こちらはキッチンですか?)「ライブキッチンとなっております、お客様の目の前で焼き立てのステーキ、揚げたての天ぷら、パスタなどをお作りしておりまして、出来立て熱々をお召し上がりいただけます」
(Q.味わう前に調理の様子も目で楽しむことができるんですね~)「こちらのカウンターも改修させていただきまして調理の手元が良く見える造りにさせていただきました!」
「エキサイティングブッフェ」で職人が目の前で作るライブ感を楽しむことができます!
ライブキッチンの隣にはお寿司コーナーも新設!職人が握りたてのお寿司を提供してくれます!さらに!
【南部屋海扇閣 荒井麻友子総支配人】
(Q.お~、かなり見晴らしがいいですね)「今回はこちらのパノラマビューカウンターを新しくご用意させていただきました」
陸奥湾もごちそうの一つ、海側にカウンター席を新設し浅虫のシンボル「湯の島」を眺めながら食事を楽しめるようになりました。
それでは私も実際にライブキッチンの魅力を体感してきました。
「では、一つお願いしてもいいですか?」
「わー、いい香り、いい音!ライブ感!」
「おっ!できました~」
「ありがとうございまーす!」
(Q.これっておかわりしてもいんですか~)「何回でも!」
(ぜいたく~)
続いてお寿司コーナー。職人はお寿司を握って35年、会話も弾みます。
【藤原祐輝アナウンサー】
「すごい!あら、イカもおしゃれなカットが入ってますね~」
「飾り包丁入れないと。きれいに見せるための技法ですね」
それでは焼き立てのサーロインステーキから…
【藤原祐輝アナウンサー】
「ん~!肉のうま味がしっかり出てますね~、焼き加減もちょうどいいです」
続いて、陸奥湾で取れた真イカ。
【藤原祐輝アナウンサー】
「イカ柔らか~」「飾り包丁を入れている表面の感じがまた食感のアクセントになって絶妙ですね」
これから迎える本格的なお花見シーズンや大型連休を前に、旅行会社の人たちも浅虫地区の魅力を再認識していました。
【旅行会社の方】
(Q.この辺の景色はどうですか?)「すごく素敵だと思います、食事だけじゃなくてプラスアルファの素材を提供できるような施設の方がお客様にも人気がありますので、我々もそういったところをうまくPRしていきたいと思います」
【南部屋海扇閣 小林淳一社長】
「県内外からたくさんのお客様にいらしていただいていますので、まずはできる最大限のおもてなしをさせていただいてお客様に満足いただけるようなホテルを運営して参りたい」
藤原アナウンサーの表情から美味しさは伝わってきました。あのライブ感がいいですね。キッチンの。
手元が見られると。お寿司を握ってるところも結構私好きなので楽しめました。
前回のリニューアル、そして今回のリニューアルも、浅虫温泉地区の活性化の動きの一環となっているんですね。東京の官民ファンドが浅虫温泉地区の再生支援をしているんですが、今後、支援を受けずに地元の力で操業を続けていくための、いわば土台作りとも言えます。
以上、藤原が行く、でした。
#浅虫温泉 #南部屋海扇閣 #青森ニュース #ライブキッチン #地域活性化