このままでいいのか?掛川市(2021年掛川市長選挙)
静岡発!地方再生論
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このままでいいのか?掛川市(2021年掛川市長選挙)
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掛川市は静岡県の西部に位置し、人口は11万7千人、製造品等出荷額は1兆円を超え、掛川茶で有名なお茶の産地でもあり、高速道路や新幹線の駅などを有する中東遠地域の中心都市。
そのように順風満帆な掛川市に見えるが、製造品等出荷額の減少、それに伴う税収の減少、深刻な人口減少など、掛川市の様々な問題に警鐘を鳴らし、また、中心市街地への熱い思いを当チャンネルに寄せてくれた人がいた。
その方は、掛川市に住む平出隆敏(ヒラデタカトシ)さんで、大学を卒業後、民間企業を経て掛川市役所の職員を25年間勤め、現在は掛川市内で行政書士と不動産業を営み、来月行われる掛川市長選挙に立候補を表明している。
今回の選挙は2021年4月11日に告示、4月18日に投票、即日開票される予定で、報道によると現職の松井三郎市長は退任し、平出隆敏さんを含む新人5人が立候補を表明している。2021年2月12日の定例記者会見で、松井市長は候補者の一人である久保田氏の後援会長に就任することを表明し、「出馬の話が出ている4人はみな素晴らしい人材だが、久保田氏が一番適任だと判断した」と説明した。(静岡新聞2021.2.13)このように定例記者会見という公的な場で、公職選挙法に抵触するのではないかと疑われる発言に対し、他の支援者からの反発は必至だとの市民の声もあった。平出隆敏さんは4年前の市長選挙でも立候補しており、現職の松井市長との一騎打ちの結果、落選はしたものの、知名度のない中善戦し、得票率40%を超える支持を獲得した。
3月24日時点での各立候補表明者は、平出タカトシ氏、しんむら航一氏、久保田たかし氏、東堂陽一氏、鈴木誠一氏の5人。