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東京“36日連続雨”から一転…真夏日も 復旧作業続く千葉“正常化”遠く【報道ステーション】(2026年10月1日)

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東京“36日連続雨”から一転…真夏日も 復旧作業続く千葉“正常化”遠く【報道ステーション】(2026年10月1日)

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台風26号は日本列島の東に離れました。東京では日中、久しぶりに青空が広がり、強い日差しとなりました。一方、千葉では復旧作業などが進められていますが、元の生活に戻るまで、しばらく時間がかかりそうです。 ■“36日連続雨”から一転… 36日連続となった雨も朝まで。長いトンネルをようやく抜けました。1日は気温も上がり、真夏日に。 女性 「もうすがすがしいですね。やっと太陽が見られた。部屋の空気の入れ替えで、全室開けて出てきた」 女性 (お子さんは何歳?) 「今5カ月」 (Q.5カ月のうち1カ月が雨) 「そうですね」 (Q.太陽見てどんな様子でした?) 「うれしそうでした。ご機嫌で」 夫婦 「リクガメを久しぶりに庭に出して日光浴させて」 (Q.どんな様子?) 「気持ちよさそうだった」 ■心も“晴れやか”洗車に「行列」 街では早速。 渡邉洋平 「東京・練馬区の洗車場では、洗車を待つ車の列ができています」 にぎわう洗車場。中には晴れ間を見て急きょ、来店した人も。 個人タクシー運転手 「ずっと雨続きだったから、洗ってもすぐ汚れてしまう状態だった」 洗車できたのは実に1カ月ぶり。 個人タクシー運転手 「やっぱり気分いいですね。久しぶりだし」 東京オート洗車 志田正蔵さん 「忙しいですね」 (Q.昨日から予感は?) 「ありました。天気が悪くて、晴れ間が出る。来店は多くなるかなと」 ■印旛沼“緊急復旧”バス支援も開始 その一方で、雨が去ってもすぐに日常が戻らない場所があります。台風25号の影響で4カ所の堤防が決壊した、千葉県の印旛沼周辺。県は、このうち角川集水路の2カ所と長門川の1カ所について、緊急復旧工事が完了したと発表しました。残る1カ所については、決壊した部分を土のうなどでふさいでいるということです。 交通への影響も長引いています。線路内に大量の土砂が流入したJR内房線は、木更津駅と姉ケ崎駅の間で、復旧に少なくとも3カ月かかる見込みです。 車両が確保できず、JRによる代行輸送の見通しが立たない中、1日朝、別のバスを使った輸送の支援が始まりました。長浦駅にやってきたのは、普段千葉県を走ることがない都営バス。姉ヶ崎駅という表示は、このために作ったといいます。 利用客 「3カ月と聞いているが、どうなるか分からない。交通の足が少しでも増えてくれれば助かる」 ■授業再開も“正常化”遠く ただ、このバスが走るのは一部区間のみ。袖ケ浦駅近くの高校では臨時休校が続いていましたが、登下校時の安全などが確認され、1日に再開しました。しかし、内房線で通学する生徒も多いため、全校生徒830人のうち、約300人はオンラインでの出席に。 男子生徒 「家だと1人で勉強するのもやる気もでないし、つらいし。再開してほっとして、自分も勉強に取り組めると感じた」 女子生徒 「私の家の周りは土砂崩れで家が崩れていたり、電柱が家に刺さっていたり。看護師になりたい思いが強くなった」 袖ヶ浦高校 岡松英雄校長 「子どもたちの笑顔が見たくてやっている。笑顔を見ると本当に安心するし、こういう日々が続くといいなと。全員で続くといいなと思う」 台風25号で土砂崩れが起きた鴨川市では、すでに“次の懸念”が持ち上がっています。 近隣住民(80代) (今日の天気は?) 「天気はうれしいですよ。これがいつまで続くのかなと思いながら、次の台風が来ているわと」 1日に発生した台風27号は、4日ごろに発達のピークを迎え、非常に強い勢力となる見込みです。 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp