桃の天然水はどこへ行った? 1600万ケースからの消滅
消滅図鑑
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桃の天然水はどこへ行った? 1600万ケースからの消滅
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1990年代後半、一大ブームを巻き起こした「桃の天然水」。
透明なのに、桃の味がする。
1996年に発売されたこの飲料は、500mlペットボトルへの変更やCMなどをきっかけに急成長。1998年には年間約1600万ケースを販売する大ヒット商品となりました。
「ヒューヒュー」のCMを覚えている人も多いかもしれません。
しかし、その後の飲料市場では、水や緑茶などが存在感を増していきます。
桃の天然水も、パッケージ変更や新商品の投入、ブランドの立て直しを続けました。
そして2015年。
桃の天然水を販売していたJTは、飲料製品の製造販売事業から撤退することを発表します。
大ヒットした桃の天然水は、なぜ店頭から姿を消したのか。
発売前の商品開発、最初はほとんど売れなかった350ml缶、500mlペットボトルへの変更、1998年の大ヒット、回収問題、飲料市場の変化、そしてJTの飲料事業撤退まで。
公開資料や当時の報道をもとに、その歴史をたどります。
これは、
かつてたしかに存在した
「桃の天然水」の記録です。
「消滅図鑑」では、かつて広く知られていた企業、ブランド、商品、店舗、施設、サービス、スポーツクラブ、文化などについて、「なぜ消えたのか」を当時の資料や証言とともに記録していきます。
あなたが覚えている「桃の天然水」の思い出や、当時よく飲んでいた商品があれば、ぜひコメントで教えてください。
※本動画は、公開されている資料・報道・当事者の証言などをもとに制作しています。
※資料によって記録や証言が異なる場合は、確認できた範囲で整理・構成しています。
※動画内のイラストおよび再現描写は、当時の資料を参考に制作したイメージです。実際の写真・映像や、場面をそのまま再現したものではありません。
※商品名・企業名・ロゴ等の商標は、それぞれの権利者に帰属します。
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