【佐藤愛子】どうせ人は皆死ぬ。心配や悩みを抱えず、こうして生きなさい|老後の幸せ|偉人たちの言葉|人生哲学|生き方
賢者の人生哲学
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【佐藤愛子】どうせ人は皆死ぬ。心配や悩みを抱えず、こうして生きなさい|老後の幸せ|偉人たちの言葉|人生哲学|生き方
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夜中にいくら心配しても、朝になって片付いているのは眠気だけです。60歳を過ぎて、同じように膝が痛むのに、笑って老後を暮らす人と、ため息ばかりの人がいるのはなぜでしょうか。幸せか不幸かを分けるのは、年金の額でも膝の具合でもありません。今回は人生の後半の生き方について、私が遠慮なく本音でお話しします。
この動画では、60歳を過ぎたら下ろしてしまってよい荷物を5つ、そして最後まで手放してはいけないものを3つ、お話しします。誰にでも「はい、いいですよ」と言ってしまう「いい人」の看板。同窓会で薬の数まで比べてしまう見栄。既読はつくのに返事がこない、子どもへの期待と心配。四十年前の嫌味と、通帳を指でなぞる夜の不安。そして五つ目は、いちばん重たくて、いちばん口に出しにくい荷物です。
手放してはいけない3つのうち、ひとつは自分の足で立つ暮らしのリズム、もうひとつは本音を言って笑えること。最後のひとつは、八十を過ぎてからの顔つきまで変えてしまうものです。途中では、「こうして生きなさい」の「こう」とは何なのか、私なりの答えもはっきりお伝えします。徒然草や方丈記、養生訓、一茶の句にも寄り道しながら、強がらず、嘆きすぎない老後の生き方を一緒に考えてまいりましょう。
▼目次
0:00 夜中の心配は昼間の三倍
1:12 笑って暮らす人、ため息の人
1:44 「どうせ」が肩を軽くする
2:26 60歳から下ろす荷物5つ、手放さない3つ
3:37 荷物① 「いい人」の看板
5:49 角が立たない、品のいい断り方
6:39 荷物② 比べる癖と見栄
8:06 徒然草の「よき友」は三つ
9:51 荷物③ 子どもへの期待と心配
13:19 荷物④ 昔の後悔と先の不安
15:09 方丈記と一茶の「すみか」
16:32 夜中の心配は「心配ノート」へ
17:18 荷物⑤ いちばん重たい荷物
20:53 「こうして生きなさい」の答え
21:49 手放さない① 自分の足で立つ暮らし
23:46 養生訓「一日を十日とし」
25:15 手放さない② 本音を言って笑う
27:05 一茶の「やせ蛙」と品のあるぼやき
28:16 手放さない③ 八十過ぎて顔つきが変わる
31:55 人生の後半の旅支度
33:08 老後が幸せか不幸かを決めるもの
34:03 今夜、目が覚めたら
年を取るのは、いいことばかりではありません。膝は痛むし、名前は出てこないし、夜中には目も覚めます。それでも、自分の足で立っていられるうちは、人生の後半はなかなか面白いものです。幸せの形は人それぞれですが、60歳からの生き方は、今日という一日の眺め方ひとつで、少しずつ変わってまいります。
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