【佐藤愛子】女性が年を取ってから頼りにする、たった一人の人物|老後の幸せ|偉人たちの言葉|人生哲学|生き方
賢者の人生哲学
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【佐藤愛子】女性が年を取ってから頼りにする、たった一人の人物|老後の幸せ|偉人たちの言葉|人生哲学|生き方
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「年を取ったら、子どもが何とかしてくれる」。60歳を過ぎた今も、そう思っていませんか。本音を申しますと、老後はそう簡単ではありません。
同じように膝が鳴っても、人生の後半を笑って暮らす人と、ため息ばかりの人がいます。老後が幸せかどうかを分けるのは、お金や家族の数ではなく、最後に誰を頼りにして生きるか。寄りかかりすぎない老後の生き方を、年寄りの正直さでお話しします。
60歳を過ぎて、つい寄りかかりすぎてしまう「手放したほうがよい5つのこと」と、「最後まで守りたい3つのこと」。鳴らない電話を待つ子どもへの期待、言わなくても察してほしい気持ち、同窓会の病気自慢、見ないふりのお金の不安、そしてよそのお宅との比べっこ。少々耳の痛い話も、笑い話に変えながら、自分のものさしで暮らす生き方へ、荷物を一つずつ下ろしてまいります。方丈記や徒然草、養生訓、一茶の句もご紹介します。
荷物を全部下ろしたあとに残る「最後まで本当に頼りにできるたった一人」とは誰なのか。答えは後半で、はっきり申し上げます。
▼チャプター
0:00 子どもが何とかしてくれる?
0:24 60歳を過ぎた女の、だいたいの日常
1:07 同じ老後でも、笑う人とため息の人
1:55 手放す5つ、守る3つ
3:18 手放す① 子どもへの期待
4:10 子育ては貸し付けではありません
7:34 手放す② 「察してほしい」気持ち
9:01 四十年でもテレパシーは届かない
9:59 本音は短く言えば薬になる
10:57 手放す③ 同窓会の病気自慢
12:16 徒然草「よき友三つあり」
14:45 手放す④ 見ないふりのお金の不安
18:13 手放す⑤ よそのお宅との比べっこ
19:19 隣の芝生が青いのは老眼のせい
21:11 守る① 最後まで頼れる「たった一人」
26:06 守る② 一人の時間との付き合い方
27:23 徒然草「死を憎まば、生を愛すべし」
29:35 守る③ 最後まで夢中になれるもの
32:58 5つの荷物と3つの宝物
34:09 人生の後半を面白がる生き方
年を取るのは、いいことばかりではありません。膝は鳴る、名前は出てこない、電話はなかなか鳴らない。それでも、幸せか不幸せかを決めるのは境遇ではなく、毎日の暮らし方です。ぼやきながらでも、自分の足で立っていれば、人生の後半はなかなか面白いものです。
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