夜7時から何も食べていないのに、朝の血糖値が上がるのはなぜ?【体内時計の科学】
食べない時間と歩く時間
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夜7時から何も食べていないのに、朝の血糖値が上がるのはなぜ?【体内時計の科学】
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食べない時間と歩く時間
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夜7時から何も食べていないのに、朝の血糖値が上がるのはなぜ?
眠っている間、体の中では何が起こっているのでしょうか。
健診の空腹時血糖が思ったより高くて、驚いたことはありませんか。
夕食を終えた夜7時から、健診で採血する翌朝7時半までの12時間半を、時計の針と一緒に追いかけます。
肝臓、インスリン、糖新生、成長ホルモン、コルチゾール、そして暁現象。
体内時計が動かす「夜明け前の準備」を、駅と電車のたとえで見ていきます。
「何も食べていないのに、なぜ朝の血糖値は上がるのか」
「それは体の故障なのか、毎朝の正常な準備なのか」
「夕食の時間や夜の過ごし方で、朝の数字は変えられるのか」
研究で確かめられていることと、議論が分かれていることは区別してお話しします。
一晩で数字を下げる裏ワザはありません。
【目次】
00:00 夜7時、健診前の夕食
00:43 3つの問いと「体の駅」
02:25 夜7時〜深夜:夕食後と眠り
04:43 午前2時:血糖は下がり続ける?
05:50 午前4時:始発の準備と暁現象
07:15 朝7時半:なぜ108だったのか
09:05 3つの研究で確かめる
10:46 今夜からできること
12:02 注意が必要な方とまとめ
あなたの空腹時血糖は、思っていたより高かったですか?前の晩は何時ごろに夕食を終えていますか?
あなたの経験が、同じ数字に悩む誰かのヒントになります。よければコメントで教えてください。
[チャンネル名]は、食べる時間と歩く時間で体の中がどう動くかを、40代・50代・60代の方に向けてお話ししています。
次回は、夕食を午後6時までに終える生活を21日間続けたら、朝の数字がどう変わるのかを追います。
→ [次の動画URL]
【参考研究】
1. Bolli GB, et al. Demonstration of a dawn phenomenon in normal human volunteers. Diabetes, 1984.
2. Monnier L, et al. Magnitude of the dawn phenomenon and its impact on the overall glucose exposure in type 2 diabetes: is this of concern? Diabetes Care, 2013.
3. Gu C, et al. Metabolic effects of late dinner in healthy volunteers: a randomized crossover clinical trial. Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism, 2020.
4. Reynolds AN, et al. Advice to walk after meals is more effective for lowering postprandial glycaemia in type 2 diabetes mellitus than advice that does not specify timing: a randomised crossover study. Diabetologia, 2016.
【免責事項】
本動画は健康・栄養に関する一般的な情報提供を目的としており、診断や治療を目的としたものではありません。
糖尿病の治療中でインスリンや血糖を下げる薬を使用中の方、血圧の薬や利尿薬を飲んでいる方、腎臓の病気がある方、妊娠・授乳中の方、摂食障害の既往がある方、低体重や高齢で体重が減っている方は、生活習慣を変える前に主治医にご相談ください。
朝の数字だけを見て、薬を自分で調整しないでください。健診で空腹時血糖が126mg/dL以上だった方は、医療機関で相談しましょう。
音声:VOICEVOX:[キャラクター名]
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