雨が3日やまない…原始人は洞窟で何をしていた?「雨の日」が人類をつくった
もしも歴史
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雨が3日やまない…原始人は洞窟で何をしていた?「雨の日」が人類をつくった
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雨が何日もやまなかったら…むかしの人たちは、洞窟の中で何をしていたのでしょうか?
いまのわたしたちにとって、雨の日はのんびりする日。
でも、人類の歴史のほとんどの時間、雨は命にかかわる「危機」でした。
寒さ、洪水、そして肉食動物。
そんな雨の日に、人々は火を守り、道具を作り、絵をえがき、物語を語りついできました。
ひとつの家族の3日間を通して、「雨の日」が人類にくれたものを、わかりやすく解説します。
▼ チャプター
0:00 止まらない雨
1:11 いまの雨、むかしの雨
1:53 雨の3つの危険
3:41 火を守れ
4:53 弟の手:石・針・ひも
6:20 暗やみの中の絵
7:47 おじいちゃんの物語
9:09 雨のあとのプレゼント
10:09 雨の日がくれたもの
▼ 動画に出てくる主な手がかり
・アイスマン(エッツィ)の持ち物 ― 火を運ぶ入れ物
・ブロンボス洞窟(南アフリカ)の「絵の具工房」 ― Henshilwood et al. (2011) Science
・シブドゥ洞窟(南アフリカ)の植物のベッド ― Wadley et al. (2011) Science
・ネアンデルタール人のひも(フランス) ― Hardy et al. (2020) Scientific Reports
・ショーヴェ洞窟(フランス)の壁画
・スワルトクランス洞窟(南アフリカ)のヒョウのキバの跡がある頭骨
・カラハリ砂漠の「火のそばの会話」の研究 ― Wiessner (2014) PNAS
・オーストラリア先住民の海面上昇の物語 ― Nunn & Reid (2016)
※ 家族の物語は想像です。出てくる手がかりは、実際に見つかったものです。
※ 年代は研究によって少しずつ異なります。
#歴史 #考古学 #雑学