【異世界ケルト】夜明けの静かな市場で流れるあたたかなファンタジーBGM|リラックス·作業·読書·勉強·散歩·JRPG
Ren the Wandering Bard
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【異世界ケルト】夜明けの静かな市場で流れるあたたかなファンタジーBGM|リラックス·作業·読書·勉強·散歩·JRPG
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Ren the Wandering Bard
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【異世界ケルトストーリー】
――やあ、早起きだね。まだ鐘も鳴らない、静かな市場を、少しのぞいてみないか。
ここは、争いごとのない、おだやかな魔法の世界。
湯気の立つ朝の市場。
苔むした古い石橋。
星あかりを映す、夜の水路――。
魔法を学ぶ三人の少女たちの旅で出会った景色を、ひとつずつ音楽に変えてお届けします。
─物語─
まだ人のいない、朝いちばんの通り。
石畳はしっとりと湿って、パン屋の窓から、焼きたての匂いがふわりと流れてくる。
「んー、いい匂い! 一番乗りで買えちゃった」
腕いっぱいのパンを抱えた少女が、うれしそうに笑う。
足もとの白猫が、ふぁ、とあくびをした。
「……こんな早くに起こされる身にもなってよね」
「だって、朝いちばんのパンがいちばんおいしいんだよ? 鐘が鳴る前じゃないと、売り切れちゃうし」
「はいはい。……で、その中にひとつ、あたしのぶんもある?」
「もちろん! ……あ、でも歩きながら食べたら、こぼしちゃうかも」
「じゃあ、あそこの段に座って食べよ。まだ誰もいないしさ」
少女はうなずいて、ひとつ、白猫にパンを分けた。
静かな通りに、ふたりぶんの、小さな朝ごはんが始まった。
─プレイリスト─
00:00 Track1
02:52 Track2
05:41 Track3
08:08 Track4
10:41 Track5
13:16 Track6
16:19 Track7
19:06 Track8
21:52 Track9
24:48 Track10
27:52 Track11
30:15 Track12
32:52 Track13
35:17 Track14
38:30 Track15
41:09 Track16
44:07 Repeat
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画面の向こうの世界に、しばらく遊びに来てください。
うまく言葉にできない疲れも、音に身をゆだねているうちに、すこしずつほどけていくはずです。
目を閉じれば旅の途中、目を開ければ机のとなり。
あなたの一日のどこかに、この音が流れていたら嬉しいです。
この世界を気に入ってもらえたなら、チャンネル登録して頂けると励みになります。
―― Ren
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