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どこにも行かないで

Memorable_Songs

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どこにも行かないで

21 просмотр · 1 дн. назад
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恋人同士ではないからこそ、「どこにも行かないで」「私のそばにいて」と引き止める権利がないわたし。 相手が誰かの元へ行って二度と戻らないのではないかという強い不安が、やがて「突然の雨や電車の遅延など、不可抗力のトラブルで困り果て、足止めを食らう相手の顔を見るのが好き」という歪んだ独占欲を生み出す。 嫌われたくないから表向きは物分かりのいい態度を取りながら、内心ではトラブルを歓迎し、自分のテリトリーに留まってほしいと叫んでいる。 そんな隠した執着と歪んだ愛情を描いた物語です。 【どこにも行かないで】 足止めされたトラブルに 微かに口元が緩む 困り果ててる君の横顔 不意の雨に立ち往生する時間 「帰れないね」と呟く声に 不純な安心を覚えてしまう 歪んだ愛に溺れていく 遅れた電車のホームで ため息こぼす君を見て 胸のどこかがほっとしてる 最低な自分が息をしてる 誰かの元へ行くのかなと 怯える夜が多すぎて 神様の意地悪を願っては 引き止める理由に縋ってた 足止めされたトラブルに 微かに口元が緩む 困り果ててる君の横顔 不意の雨に立ち往生する時間 「帰れないね」と呟く声に 不純な安心を覚えてしまう 歪んだ愛に溺れていく 心配そうな顔を作って 「大丈夫?」なんて声をかける 嫌われないための仮面を 今日も器用に貼り付けたまま 「参ったな」って笑う君に どこにも行かないでと叫ぶ 口に出せない本音ばかりが 喉の奥で暴れている 恋人じゃないこの立場じゃ 引き止める言葉も見つからない 天気のせいにでもしなきゃ 君をここに縛れないから どこにも行ってほしくないと 心はずっと叫んでる 平気なふりをする裏側で 醜い執着が渦を巻く この雨がやまなければいいと 願ってしまう弱さのまま 君の隣で距離だけが近い