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決めない上司の代わりに決めた人だけが、責められる理由【社会心理学】

組織の観測室

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決めない上司の代わりに決めた人だけが、責められる理由【社会心理学】

7 047 просмотров · 6 дней назад
組織の観測室
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決めない上司 責任/上司 決断しない 部下/決めた人 責められる 失敗 決めない上司の代わりに決めたのに、外れたら自分だけが責められた人へ。線路の切り替えの場面で、結果が同じでも、切り替えた(動いた)ほうを悪く順位づけた人は32人中21人、逆は一人もいませんでした。悪い結果では動いたほうを下に置くのに、良い結果では上に置かない形は12人、逆は1人。決める立場に置かれた人も、何もしない選び方に平均16点高い点をつけました(スプランカ、ミンスク、バロン、1991年)。 【目次】 00:00 責められたのは、あなたの決め方が悪かったからではない 01:09 同じ外れでも、動いたほうに責めの重さが乗った 04:08 当たったときの評価は、外れたときほどには上がらなかった 06:20 決める席に座った人も、動くほうに低い点をつけた 08:32 あなたが見てきた「決めない」は、迷いではなかったのかもしれない 11:22 前の結果が悪いときは、何もしないほうに後悔が集まった 13:34 決める前に、決めなかった場合の行き先を一文で残す 【参考文献】 ・Spranca, M., Minsk, E., & Baron, J. (1991). Omission and commission in judgment and choice. Journal of Experimental Social Psychology, 27(1), 76-105. DOI 10.1016/0022-1031(91)90011-T ・DeScioli, P., Christner, J., & Kurzban, R. (2011). The omission strategy. Psychological Science, 22(4), 442-446. DOI 10.1177/0956797611400616 ・Zeelenberg, M., van den Bos, K., van Dijk, E., & Pieters, R. G. M. (2002). The inaction effect in the psychology of regret. Journal of Personality and Social Psychology, 82(3), 314-327. DOI 10.1037/0022-3514.82.3.314 【帰属の断り】 ※ スプランカほか1991は本文、デシオリほか2011とゼーレンバーグほか2002は要旨までの確認です。いずれも書かれた場面やお金の場面に答えてもらったもので、職場では測っていません。線路・医療・お金の結果を上司と起案に当てはめたのは制作者です。 ※ 「責めの重さ」は制作者の言い換えです。実験で答えてもらったのは、行いの順位(線路)と選び方の点(医療)です。21人は32人中で、全員ではありません。良い結果で動いたほうを高く見た人もいました。 ※ 13%・2%は人数ではなく、比べた回数(144回中19回・3回)の割合です。理由の引用は一人の答えを制作者が訳したものです。 ※ ゼーレンバーグほか2002が測ったのは後悔で、責めではありません。 ※ 冒頭の場面は、公開されている相談・体験談の型をもとにした創作です。コメントは公開されている投稿の一部です。 ※ ナレーションは音声合成を使用しています。 #上司 #社会心理学 #責任