丈夫な人は、体のことを考えない。だから、ある日崩れる──松下幸之助
智の道・叡智
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丈夫な人は、体のことを考えない。だから、ある日崩れる──松下幸之助
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智の道・叡智
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八人兄弟の、末っ子でした。
そして、そのうち七人が、彼より先に、この世を去っています。
兄も、姉も、多くは若くして病に倒れました。
二十代の半ばには、身内と呼べる人が、ほとんどいなくなっていた。
残されたのは、いちばん体の弱い、末っ子でした。
肺を病み、少し無理をすれば熱を出し、仕事の途中で床に伏せる。
周りの誰もが、この子は長くないだろうと思ったはずです。
その男が、九十四歳まで生きました。
丈夫だった者が先に逝き、いちばん弱かった者が、いちばん長く生きた。
これは、ただの偶然でしょうか。
彼の体の弱さは、彼から多くを奪いました。
けれど同時に、彼に、いくつかの生き方を「強いた」のです。
無理をしないこと。人に頼ること。今日を大切にすること。
この動画は、「病気はありがたいものだ」という話ではありません。
病は、本当に人から多くを奪います。
それを美しい話に変えてはいけない。
そうではなく──弱い体を抱えたまま、それでも、どう生きるか。
そういう話です。
昔のように動けなくなってきた方。
治らないものと、長く付き合っている方に、
ぜひ聞いていただきたい三十分です。
■この動画でお話しすること
・丈夫な人が、自分の体のことを考えない理由
・限界を知る人は、限界を超えて壊れない
・頼ることは、相手に「役に立つ機会」を贈ること
・治らないものと、どう生きるか。受け入れることと、我慢することの違い
・体は、あなたのすべてではない
最後に、今日から始められる
七日間の小さなチャレンジもご紹介します。
体のことで気になることがあれば、
どうか我慢せず、お医者さんにご相談ください。
チャンネル登録をしていただくと、
先人たちが遺した生きるための知恵を、
これからも一つずつお届けします。
#松下幸之助 #健康 #老い #人生哲学 #生き方 #自己啓発