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なぜ半分の人が、頑張るのをやめたのか

NINGENOMICS

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なぜ半分の人が、頑張るのをやめたのか

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定時に帰る。頼まれたことだけをやる。昇進は、べつに望まない。 「静かな退職」をしている人は、ある調査では13%、別の調査では46.7%、さらに別の数え方では71%。 なぜ数字が3つあるのか。なぜ人は、力を抑えるのか。 8つの調査と研究、それに1つの計算で確かめます。 ▼ 目次 0:00 定時のチャイム 1:11 3つの数え方 4:04 新しくない 5:31 頑張ると、基準が上がる 7:58 下げると、確実に落ちる 9:32 上を目指す人が減った 11:40 「静か」な理由 13:46 この数字で言えないこと 15:23 値段の話 ▼ 出典 ・マイナビ「正社員の静かな退職に関する調査2026年(2025年実績)」(2026年4月公表) ・クアルトリクス「働く人の実態・意識調査」(2025年6月実施、2025年8月発表) ・Gallup, State of the Global Workplace: 2026 Report(日本の国別データ) ・Gallup, State of the Global Workplace: 2023 Report(「熱意がない」層を quiet quitting と表記) ・日本生産性本部・日本経済青年協議会「働くことの意識」調査(2019年) ・Roy, D. (1952). Quota Restriction and Goldbricking in a Machine Shop. American Journal of Sociology, 57(5), 427–442. ・Kube, S., Maréchal, M. A., & Puppe, C. (2013). Do Wage Cuts Damage Work Morale? Evidence from a Natural Field Experiment. Journal of the European Economic Association, 11(4), 853–870. ・パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査」(2018〜2026年) ・Miyajima, T., & Yamaguchi, H. (2017). I Want to but I Won't: Pluralistic Ignorance Inhibits Intentions to Take Paternity Leave in Japan. Frontiers in Psychology, 8:1508. ▼ この動画での数字の扱い ・「頑張ると基準が上がる」計算は、仮の数字を置いた独自の試算です。実測ではありません。 ・育休の研究を働き方に当てはめた部分は、この動画の推測です。 ・3つの調査は、どれも本人の答えです。実際の働きぶりを測ったものではありません。 ・時給の実験は、ドイツで行われた1日だけの仕事(68人)のものです。 ・1952年の工場の記録は、研究者が1つの工場で工員として働きながら書きとめたものです(1944〜45年)。 ・クアルトリクスの調査は、年代ごとの細かい数字が公表されていません(40代・50代が16%、若い世代は「高い傾向は見られない」)。 ・新入社員の調査の割合は、その年の就職のしやすさで上下します(発表資料の注記)。 ・「管理職になりたい」は、管理職ではない人(一般社員・係長相当)に聞いた設問です。 ・マイナビの「4つの型」は、静かな退職をしている1,401人の内訳です。ほかに「特に理由はない」が27.6%あります。 ・育休の研究の調査は、2016年と2017年に行われました(論文の発表は2017年)。 ▼ 制作 映像は自作の3Dアニメーション、語りは合成音声です。 #静かな退職 #働き方 #心理学