人間関係に疲れたら、離れてもいいのか|お釈迦様が、争う弟子たちのもとを去った日
心を照らす仏の物語
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人間関係に疲れたら、離れてもいいのか|お釈迦様が、争う弟子たちのもとを去った日
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あの人と会ったあとは、いつもどっと疲れる。少し距離を置きたい。でも、離れたら冷たい人だと思われるのではないか。
人間関係に疲れたとき、そんな後ろめたさを感じたことはありませんか。
実はお釈迦様にも、言い争いをやめない弟子たちのもとを離れ、ひとりで去った日がありました。古い経典と律を紐解きながら、離れてもいいのか、そしてどう離れればいいのかを考えます。
📖 この動画について
・コーサンビーの僧院で争う弟子たちと、三度止めたお釈迦様(中部経典 第128経)
・ひとり森の木の下で、お釈迦様が思ったこと(律・ウダーナ)
・去り際の詩に書かれていた「ひとつの条件」と、「犀の角のようにただ独り歩め」
・「水と乳のように」暮らす三人の比丘
・どこで線を引くか――お釈迦様の弟子・舎利弗が語った目安
・離れられない関係のときに、お釈迦様が挙げた五つの方法
・親鸞聖人の「つくべき縁あればともない、はなるべき縁あればはなるる」と、徒然草
・最後に、運営者から皆さんへ、一つお聞きしたいことがあります(私の声です)
🔑 今回ふれる言葉
・怨憎会苦(おんぞうえく):合わない相手と一緒にいる苦しみ。四苦八苦の一つです
・善友(ぜんゆう):善いほうへ、ともに歩める友
📌 タイムスタンプ
0:00 離れたら、冷たい人だと思われる?
0:27 争う弟子たちと、お釈迦様(中部経典 第128経)
1:23 ひとり森で、お釈迦様が思ったこと
2:30 去り際の詩
4:06 犀の角のように
4:37 水と乳のように
6:00 どこで線を引くか
7:39 離れられない関係のときは
8:16 その後のコーサンビー
8:58 はなるべき縁あれば(歎異抄・徒然草)
10:16 おわりに
10:52 運営者より
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/ @buddha-story1
📚 出典・参考資料
【経典本文】
・中部経典 MN 128(コーサンビーの争い、去り際の詩、東の竹林の三人)/漢訳 中阿含経72『長寿王本起経』(大正蔵 T26)
・ウダーナ 4.5(大勢に囲まれて楽ではなかった)
・法句経(ダンマパダ)第61偈・第328〜330偈
・スッタニパータ 1.3『犀の角の経』
・相応部 SN 45.2(よい友は修行のすべて)・SN 56.11『転法輪経』(好ましくないものと結びつく苦しみ)
・増支部 AN 9.6(舎利弗の目安)・AN 3.26・AN 5.161(怨みを鎮める五つの方法)/中部経典 MN 17
【律】
・律蔵 犍度部 コーサンビー犍度(Kd 10)(ひとり森でのお釈迦様の思い、その後の和合)
【後代の注釈書】
・ダンマパダ註(第61偈の語の説明)
・スッタニパータ註・小義釈(犀の角の経の詩の話し手)
【日本の祖師・古典】
・『歎異抄』第六条
・兼好法師『徒然草』第170段
【参考文献】
・中村元 訳『ブッダのことば スッタニパータ』(岩波文庫)
・中村元 訳『ブッダの真理のことば 感興のことば』(岩波文庫)
※経典・古典の言葉は、とくに記したもの以外は制作者による要旨です。人物の情景・所作・表情には、原典の筋と教えを変えない範囲で演出を加えています。
※誤りにお気づきの際は、典拠とあわせてコメントでお知らせください。確認のうえ訂正します。
🎙️ 音声
VOICEVOX:青山龍星
(最後の「運営者より」の問いかけは、運営者本人の声です)
🎵 BGM:Sunoを使用して制作
🔔 効果音:効果音ラボ/OtoLogic(CC BY 4.0)
🎨 イラスト・一部の映像:画像生成AI・動画生成AIを使用して制作
📷 イラストの参考写真(Wikimedia Commons):Charles J. Sharp(CC BY-SA 4.0)、Vinod26Jan(CC BY-SA 3.0)、Wikimapia contributors(CC BY-SA 3.0)
当チャンネルは特定宗派への勧誘を目的としていません。時代・文献・伝統の違いを区別してご紹介します。
#人間関係 #仏教 #お釈迦様 #心を照らす仏の物語