【新型ファイター】直6が消えた…日野レンジャーのOEMで何が変わる?販売のプロが徹底解説
шимиджун-траки
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【新型ファイター】直6が消えた…日野レンジャーのOEMで何が変わる?販売のプロが徹底解説
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2026年8月26日、三菱ふそうから新型ファイターが発表されました。
ニュースでは「フルモデルチェンジ」として報じられていますが、これはそれだけで済ませていい話ではないと思っています。
車両を仕入れ、販売し、下取りもする立場から、今回の発表を私なりに読み解いていきます。
▼今日押さえてほしい3つのポイント
1. 4トンクラスから直列6気筒がなくなった
2. 増トン仕様もエンジンは240馬力のA05C(4気筒)のみ
3. トラックを「車の出来」で選ぶ時代は終わる
▼ここまでの流れ
・2026年2月:日野自動車から三菱ふそうへの中型トラックOEM供給を公表(日野→ふそうは初)
・4月1日:持ち株会社アーチオンが東証プライムに上場、日野とふそうが傘下に
・8月26日:新型ファイター発表
・9月初旬より順次デリバリー開始
つまり今回のファイターは、日野レンジャーをベースにした車両です。いすゞフォワードとUDコンドルのような関係と同じ立ち位置になります。
▼変更点・スペック
・フロントマスクはブラックベルトをコンセプトにしたふそう仕様、スリーダイヤ&1文字ロゴ
・ボディ同色のカラードミラー標準装備、運転席側アンダーミラーはオプションに
・内装のハンドルはスリーポインテッドスター、シートやセンタートレイの色味で差別化
・エンジンはA05C(5.1L直列4気筒インタークーラーターボ)/240馬力・794N・m
・ミッションは6MT、6AT、4WD専用6MTの3種類
・サイドアラウンドモニター、ドライバー異常時対応システムなど日野に準じた安全装備
・増トンは11トン・14トン設定、ダンプシャシや四駆モデルなど架装バリエーションは維持
▼価格について
標準ショートキャブの強化ダンプ(リーフサス)で1,100.99万円。
幅広フルキャブのエアサスウィングに至っては1,600万円と、もはや大型トラックの価格帯です。
海外サプライヤーの比率や円安も、この価格設定に影響していると考えられます。
▼これから何を基準に選ぶのか
ベースが同じということは、スペックも同じということ。車の出来で比較することはできなくなります。
となると決め手は、販売店の対応、サービス網、部品の入り具合、担当者、そして条件。
悪い話ばかりではなく、営業と整備がしっかりしている会社が正当に評価される時代になる、とも言えます。
そして最終型の直6ファイターをお持ちの方にとっては、部品供給や中古相場、買い替えのタイミングの方が現実的な問題かもしれません。新車が買えなくなる以上、既存車の価値が担保される可能性も十分にあります。
▼皆さんに聞きたいこと
・直6と直4、どちらがいいですか?
・MTとAT、どちらを選びますか?
ぜひコメントで教えてください。全部読ませていただきます!
#新型ファイター #三菱ふそう #日野レンジャー
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