【究極の真理】明日を知る方法は明日まで待つだけ。宇宙が自分自身を予測できない理由
ASTRENCE (アストレンス) 宇宙物理探究ラボ
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【究極の真理】明日を知る方法は明日まで待つだけ。宇宙が自分自身を予測できない理由
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未来を完全に予測することは、原理的に可能なのでしょうか。
1814年、ラプラスは「宇宙のすべての粒子の位置と速度がわかれば、未来も過去も計算できる」という世界観を描きました。
しかし、その後の科学は「ラプラスの悪魔」を三度殺します。
三体問題とカオス理論が示した「情報の壁」。
量子力学と宇宙の有限な計算能力が示す「資源の壁」。
そして、ゲーデルの不完全性定理とチューリングの停止問題が突きつけた「論理の壁」。
さらに2015年には、数学上の「決定不能性」が、物質の性質を扱う物理学にも現れることが示されました。
この動画では、三体問題から量子シミュレーション、ゲーデル、チューリング、スペクトルギャップまでをたどり、「宇宙はどこまで計算可能なのか?」という問いを解剖します。
宇宙は、答えがすでに書かれた数式なのか。
それとも、未来は実行されるまで存在しないのか。
「計算できない宇宙」の正体に迫ります。
◎この動画でわかること
・ラプラスの悪魔と決定論
・三体問題に「解」があるのに使えない理由
・カオス理論と太陽系の予測限界
・量子力学で必要な計算量が爆発する理由
・宇宙そのものが持つ計算能力の上限
・ゲーデルの不完全性定理とは何か
・チューリングの停止問題と「決定不能性」
・決定不能性が物理学に現れた「スペクトルギャップ問題」
・「神の数式」があっても未来を完全には読めない可能性
チャプター
00:00 第1章 ラプラスの悪魔は、どこで死んだのか
03:21 第2章 解は存在した。だが誰も使えなかった
10:29 第3章 15メートルのズレが、1億5000万キロになるまで
16:25 第4章 宇宙の全原子より多いメモリー
21:42 第5章 宇宙は自分自身より速く走れない
27:35 第6章 証明できない真実
33:23 第7章 決定不能性が、物理に侵入した日
40:21 第8章 書かれていない未来
◎関連キーワード
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