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汗の正体|体を冷やすのは蒸発した汗だけ、湿度で効かなくなるしくみ

学びたい大人のための大学

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汗の正体|体を冷やすのは蒸発した汗だけ、湿度で効かなくなるしくみ

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汗は何でできていて、どうやって体の熱を外へ運んでいるのか。本動画は、汗腺が汗を作るしくみから、蒸発が熱を奪う物理、管で塩を取り戻す理由、湿度で汗が効かなくなる限界、暑さへの慣れ、ヒトの汗腺が多い遺伝的な理由までを、大学講義レベルでゼロから掘り下げます。観終わるころ、あなたは汗を「自分の言葉」で語れるようになっています。 ▼ 目次(チャプター) 0:00 オープニング 0:47 第1章 汗が熱を運ぶしくみ 3:37 第2章 汗腺のつくり 5:52 第3章 管で塩を取り戻す 8:34 第4章 汗の検査と嚢胞性線維症 11:25 第5章 汗と毒素 14:09 第6章 暑さへの慣れ 16:27 第7章 湿度と汗の限界 19:35 第8章 動物の汗とヒトの汗 22:47 第9章 汗腺の数と育った環境 25:32 第10章 においの汗と、手のひらの汗 29:02 エンディング ▼ この動画で分かること ・汗が体を冷やすのは蒸発したときだけで、垂れ落ちた汗は熱を運ばないこと ・汗は血漿とほぼ同じ濃さで作られ、導管で塩を取り戻してから出てくること。それが嚢胞性線維症の汗の検査につながったこと ・湿球温度が上がると汗をかいても冷えなくなる理由と、実験で分かった限界 ・ヒトの汗腺の密度がチンパンジーの10倍あり、その一部が EN1 遺伝子の働かせ方の違いから来ていること ▼ 主な出典 厚生労働省「熱中症による死亡数 人口動態統計(確定数)より」(2025年9月16日) Baker LB. Temperature 6(3):211-259 (2019) Sherwood SC, Huber M. PNAS 107:9552 (2010) / Vecellio DJ et al. J Appl Physiol 132:340 (2022) di Sant'Agnese PA et al. Am J Med 15:777 (1953) / Gibson LE, Cooke RE. Pediatrics 23:545 (1959) / Riordan JR et al. Science 245:1066 (1989) Schittek B et al. Nature Immunology 2:1133 (2001) Kamberov YG et al. J Hum Evol 125:99 (2018) / Aldea D et al. PNAS 118:e2021722118 (2021) / Bramble DM, Lieberman DE. Nature 432:345 (2004) Best AW. Diversity and Evolution of Human Eccrine Sweat Gland Density(UMass Amherst 博士論文, 2019) Martin A et al. J Invest Dermatol 130:529 (2010) / Yoshiura K et al. Nature Genetics 38:324 (2006) / 科学技術振興機構 報道発表 第248号(2006) Wikipedia「Cystic fibrosis」「Perspiration」「Electrodermal activity」「久野寧」 ※本動画は医療上の助言ではありません。体調の判断は医療機関にご相談ください。 ― 学びたい大人のための大学 ― あらゆるテーマを、専門のはるか奥・最先端まで掘り下げる解説チャンネルです。 ▶ 学んだことは、コメントでアウトプットを。質問・意見も歓迎、ひとつひとつ返します。 ▶ チャンネル登録で、次の探究も一緒に。 音楽: Origami by Scott Buckley (CC BY 4.0) https://www.scottbuckley.com.au/ #汗 #人体 #大人の学び