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なぜ、人はマウントを取りたがるのか【社会心理学×進化心理学】

真夜中の禁忌辞典

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なぜ、人はマウントを取りたがるのか【社会心理学×進化心理学】

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真夜中の禁忌辞典
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飲み会で、誰かがさりげなく自分の方が上だと示してくる——年収、学歴、仕事の忙しさ、子どもの出来。その瞬間、場の空気がほんの少し冷えるのを、あなたも感じたことがあるのではないでしょうか。 そして、もしかすると——張り合っているのは、相手だけではないかもしれません。 マウントを取る人は、自信に満ちあふれた強い人間に見えます。ところが研究をたどっていくと、まったく逆の姿が浮かび上がってきます。一番マウントを取りたくなるのは、“自分が何かに脅かされた瞬間”——つまり、もろくなった自己を守ろうとしている時なのです。 それは性格の悪さでも、人間性の問題でもありません。群れの中で生き延びるために、私たちの脳に組み込まれた「地位を求める仕組み」が、現代という舞台で暴走しているだけ——。今夜はその正体を、社会心理学と進化心理学から解剖します。 ■ 目次 0:00 オープニング 1:47 第1章 人は、なぜ他人と自分を比べるのか 5:31 第2章 自信がない人ほど、なぜ張り合うのか 9:19 第3章 地位を求める脳と、SNSという拡張装置 12:21 結語 盤を降りる ■ 参考にした主な研究・概念 ・Festinger(1954)社会的比較理論/Wills(1981)下方比較 ・Tesser 自己評価維持モデル ・Bushman & Baumeister(1998)— 高い自尊心ではなく、不安定なナルシシズムと侮辱が攻撃を生む ・Henrich & Gil-White 支配(ドミナンス)と威信(プレステージ)の二つの地位 ・Zink ら(2008)脳の社会的順位処理 ・Veblen(1899)顕示的消費 ・Verduyn ら(2015)SNS利用と羨望 ■ 注意書き ※ 本動画で扱う「マウント依存症」等の名称は、社会現象を分析するために編者が便宜的に命名した造語であり、医学的に確立された診断名ではありません。 ※ 本動画のナレーションは AI 音声合成技術 (ElevenLabs) で生成しています。一部のイラスト・サムネイルも生成AIを用いて制作していますが、草案、台本作成、編集、動画制作に関しては全て人手で行っております。 BGM: DOVA-SYNDROME / 甘茶の音楽工房 / 魔王魂 #禁忌辞典 #マウント #マウンティング #社会心理学 #進化心理学