【円周率の正体】なぜπは円のない場所にまで現れるのか
万物は数である
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【円周率の正体】なぜπは円のない場所にまで現れるのか
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万物は数である
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床に引いた平行線の上に針を落とし、線にかかった本数を数えると円周率が出てくる。
重さの違う2つの箱をぶつけると、ぶつかる回数が3、31、314、3141と円周率の数字になる。
どこにも円は描いていないのに、なぜ円周率が現れるのか。
アルキメデスから関孝和、オイラー、ラマヌジャン、314兆桁の計算まで、円周率の歴史と「正体」を図でたどります。
▼ チャプター
0:00 針と箱に現れる円周率
0:22 第1章 円周率とは何か
0:49 第2章 アルキメデスの挟み撃ち
2:19 第3章 桁を追った人たち
3:50 第4章 円のない足し算
5:49 第5章 針を落とすと円周率
7:15 第6章 ぶつかる箱と円周率
8:49 第7章 ばらつきのグラフに円周率
9:30 第8章 終わらない数
10:26 第9章 コンピューターの競争
11:32 第10章 円周率の正体
▼ 参考資料
・ビュフォンの針(Buffon, 1777『道徳算術試論』)/ラッツァリーニの実験(1901年)
・G. Galperin (2003) "Playing pool with π (the number π from a billiard point of view)", Regular and Chaotic Dynamics, 8(4)
・アルキメデス『円の計測』/2003年 東京大学 前期日程 数学
・関孝和『括要算法』(1712年)・国立国会図書館「江戸時代の数学(和算)」
・バーゼル問題(オイラー, 1734年)・互いに素である確率 6/π²
・ランベルト(1761年)円周率は無理数/リンデマン(1882年)円周率は超越数
・インディアナ州 下院法案246号(1897年)
・ENIAC による2037桁(Reitwiesner, 1950年)/金田康正ほか(2002年)/StorageReview の314兆桁(2025年)
・ラマヌジャン(1914年)の級数・チュドノフスキー兄弟の公式(1988年)
・NASA JPL "How Many Decimals of Pi Do We Really Need?"
(3D の針と箱の実験は、確率と弾性衝突の式で1本ずつ・1回ずつ計算して描いています)
▼ クレジット
声: VOICEVOX:青山龍星
肖像(Wikimedia Commons): ルドルフ・ファン・コーレン(Jacob de Gheyn II・CC0)/関孝和(日本学士院所蔵・パブリックドメイン)/ニュートン(Godfrey Kneller, 1689・パブリックドメイン)/オイラー(Jakob Emanuel Handmann, 1753・パブリックドメイン)/ビュフォン(パブリックドメイン)
#円周率 #数学 #図解