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「うちは真似されにくい」を、年数と金額で言えますか|ポーター 移動障壁

明日つかえる経営の名著

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「うちは真似されにくい」を、年数と金額で言えますか|ポーター 移動障壁

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明日つかえる経営の名著
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「うちの強みは、真似されにくいところです」。そう言われたときに、私が必ず聞くことがあります。「では、真似するのに何年かかりますか」。ここで詰まる会社が、とても多いです。 真似されにくさとは、相手が払う費用のことです。気持ちや自信ではありません。5年で図面や手順書が2,000件たまっていれば、一から作るのに1件2時間で4,000時間。2人が1年、時給2,000円で800万円です。それでも、どれがよく使われるか、どこで不良が出たかまでは分かりません。 中小企業で実際に効く壁は4つ。積み上がったもの、続いてきた関係、手が覚えた段取り、そしてやらないと決めていること。いちばん強いのは4つめです。真似するには、相手がいまの仕事を捨てるか、別の仕組みを新しく作るしかないからです。 0:00 フックと結論 0:21 名乗りと道筋 0:54 本の主張 1:36 中小企業にとっての障壁は4つ 2:18 数字 真似の費用を数える 3:08 いちばん強い障壁は「やらないこと」 3:54 やってはいけない適用 4:33 明日やること三つ 5:02 まとめと次回 ▼ 取り上げた本 M.E.ポーター『競争の戦略』(土岐坤・中辻萬治・服部照夫訳・ダイヤモンド社) 動画は本書を題材にした私自身の解釈と実務の事例です。本書の内容そのものは、ぜひ原著でお確かめください。 ▼ 話している人 中小企業診断士 伊藤勝彦 / シンプルシステム株式会社(山口県周防大島町) 経営・ITのコンサルティング、システム開発、ネット通販。ほか2社の取締役。 お問い合わせ https://www.simplesystem.co.jp/contact/