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なぜ800円多く払っただけで、友達を嫌いになるのか|脳が不公平を許さない理由

素朴な疑問研究所

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なぜ800円多く払っただけで、友達を嫌いになるのか|脳が不公平を許さない理由

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素朴な疑問研究所
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「たった800円、多く払っただけ」——なのに、その夜だけは友達を少し嫌いになる。割り勘のあのモヤつきを、行動経済学・脳科学・進化心理学のデータで解剖しました。 損してでも相手を罰する「最後通牒ゲーム」、不公平に強く反応する脳の前部島皮質、そして石器時代から受け継いだ「裏切り者検知」。最後に、関係を壊す前に確かめたい三つのチェックまで。 所長・棒田ただしが、今日も「それ、出典あるの?」を合言葉に、静かに解剖します。 ※本編は相関と傾向の話です。研究には諸説あり・文化差がある点も正直にお話ししています。特定の個人を決めつけるものではありません。 ▼チャプター 0:00 序章 八百円が、刺さる 1:52 第1章 ゼロを、選ぶ 3:29 第2章 損してでも、罰したい 5:49 第3章 石器時代の、帳簿 8:40 第4章 脳で鳴る、警報 11:43 第5章 軽く見られた、痛み 13:49 第6章 点検すべきは、金じゃない 16:39 終章 八百円の、値札 ▼おもな出典(登場順・一次情報でファクト検証済み) ・最後通牒ゲーム: Güth, Schmittberger & Schwarze (1982), J. Economic Behavior & Organization / 拒否率の規則性は Camerer (2003)・Oosterbeek et al. (2004) メタ分析 ・高額条件: Cameron (1999), Economic Inquiry / Andersen et al. (2011), American Economic Review(極端な高額では拒否がほぼ消える点も本編で言及) ・不公平嫌悪: Fehr & Schmidt (1999), Quarterly Journal of Economics ・脳科学(前部島皮質): Sanfey, Rilling, Aronson, Nystrom & Cohen (2003), Science(被験者19名・相関) ・互恵的利他: Trivers (1971), Quarterly Review of Biology ・裏切り者検知: Cosmides (1989), Cognition / Cosmides & Tooby(専用モジュール説には諸説あり) ・島皮質と嫌悪: Wicker et al. (2003), Neuron(多機能領域である点に留意) ・文化横断の最後通牒ゲーム: Henrich et al. (2001, AER/2005, BBS) 15の小規模社会 ▼BGM 「都市伝説」/DOVA-SYNDROME #割り勘 #行動経済学 #心理学 #脳科学 #進化心理学 #不公平 #人間関係 #素朴な疑問研究所