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【いられたのは最長127分】金星の地表に降りた10機の記録|写真が残ったのは4か所だけ

宇宙に置いてきたもの

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【いられたのは最長127分】金星の地表に降りた10機の記録|写真が残ったのは4か所だけ

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宇宙に置いてきたもの
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金星の地表で、地面に着いてから記録を送ってきた機械は10機あります。最も長く働いたベネラ13号は127分、設計上の寿命は32分でした。最も短かったベネラ7号は23分。地表に立った機械が地表を写した写真が残っているのは、4か所だけです。 この回では、1970年から1985年までに旧ソビエト連邦が送った10機の着陸機を、降りた順にたどります。継ぎ目のないチタンの殻で降りたベネラ7号、昼の側で光を測ったベネラ8号、他の惑星の地表から最初の画像を送ったベネラ9号と10号。カメラの覆いが外れず写真が1枚も届かなかったベネラ11号と12号、最初のカラー画像と風の音を記録したベネラ13号と14号、そして気球を放したベガ1号と2号。それぞれがどこに降り、何分送り、なぜ止まったのか。地表での送信時間が確かめられた9機ぶんを足した649分の中に何が残っているのかを、NASAの記録と研究者の解説から読んでいきます。 <この回でたどること> 十機の着陸機・雲の下・ベネラ七号・ベネラ八号・ベネラ九号、十号・ベネラ十一号、十二号・ベネラ十三号、十四号・ベガ一号、二号・地表に残る十機 数字と日付は資料にあるものだけを使っています。分かっていないことは『分かっていない』と話しています。 ※画面の絵は、内容をもとにAIで作ったイメージと図解です。実際の写真・記録映像ではありません。 【主な参照資料】 ・NASA NSSDCA ベネラ7号〜14号、ベガ1号・2号 着陸機の記録 ・NASA NSSDCA 金星の諸元表(Venus Fact Sheet) ・NASA科学局「Venus: Facts」「Magellan」 ・Wood ほか「Parker Solar Probe Imaging of the Night Side of Venus」 ・Don P. Mitchell「First Pictures of the Surface of Venus」「Drilling into the Surface of Venus」 チャンネル登録もよろしくお願いします。 #宇宙に置いてきたもの #金星 #ベネラ #着陸機 #探査機 #惑星探査 #宇宙開発