ワインの違いがわかる人は、本当にいるのか【行動経済学×脳科学】
Naclaha Marketing@データで見る行動心理学
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ワインの違いがわかる人は、本当にいるのか【行動経済学×脳科学】
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レストランのワインリストで、いちばん安い1本を避けて、2番目に安いワインを選んだことはありませんか。ある実験では、同じワインを2回飲んぐ20人のうち、同じだと見抜けた人の数が、意外な結果になりました。
人が高いワインほどおいしく感じる6つの理由を、心理学・行動経済学・脳科学の研究から見ていきます。最後に、値段にまどわされずにワインを選ぶ方法と、売る側から見た「値下げ」の話をします。
▼目次
0:00 オープニング
0:56 理由1 目が先に味見をしている
2:44 理由2 目隠しをすると、差は小さくなる
4:40 理由3 値札が、同じワインを別の味にする
6:50 理由4 脳の「心地よさ」まで動く
8:33 理由5 値引きで買うと、頭の働きまで落ちる
10:45 理由6 高い偽薬ほど、痛みがやわらぐ
12:37 値札にまどわされない飲み方
16:15 まとめ
▼この動画で使った研究
・Morrot, Brochet & Dubourdieu (2001) Brain and Language
・Goldstein, Almenberg, Dreber, Emerson, Herschkowitsch & Katz (2008) Journal of Wine Economics
・Plassmann, O'Doherty, Shiv & Rangel (2008) PNAS
・Shiv, Carmon & Ariely (2005) Journal of Marketing Research
・Waber, Shiv, Carmon & Ariely (2008) JAMA
・de Meza & Pathania (2021) AAWE Working Paper No.264(査読前の作業論文)
※図の一部は説明のための模式図です。
※6章の偽薬の実験は、健康な人が実験室で受けた短い痛みについての研究です。実際の薬の選び方を勧めるものではありません。
このチャンネルでは、人がつい取ってしまう行動の「なぜ」を、心理学・行動経済学の研究とデータで解き明かします。
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