【漫画】定年後、毎日が楽しい人がしている「一日の過ごし方」5選…朝起きても、行く所がない【60代】
茶柱ものがたり
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【漫画】定年後、毎日が楽しい人がしている「一日の過ごし方」5選…朝起きても、行く所がない【60代】
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茶柱ものがたり
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「朝の場所はな、自分のためだけのもんじゃねえ。来ねえ日に、誰かが気づいてくれる場所だ」
宮坂博、六十二歳。松本の市役所ひと筋、三十八年。
最後は地域づくり課の課長。
退職して半年。目覚まし時計は止めたまま、朝は九時まで起きられず、昼寝が長くなって、夜は眠れない。
十月のカレンダーに書いてあるのは、燃えるゴミの日だけでした。
ある日、押し入れから、子どものころのラジオ体操の出席カードが出てきます。
赤いハンコの字は「上條とうふ」。
川べりのお宮で待っていたのは、八十四歳の元豆腐屋さん。
今も毎朝、お年寄りのカードにハンコを押している人でした。
「夜から順に、さかのぼって教えてやる。一日はな、前の晩から始まってるんだ」
夜のしまい。
午後は、手を動かす。
毎日の小さな買い物。
待たれる用事。
そして、朝の場所。
どれも、お金はほとんどかかりません。
■この動画で描いていること
定年後の一日が長く、すかすかになるのは、やることが無いからではなく、「一日の終わり」と「朝に行く場所」が無いから。
分刻みの予定で三十八年働いた元課長と、幼なじみへの「またな」を今も悔やむ元豆腐屋の、秋から春までの物語です。
■この動画でわかること
・定年後、一日が長く感じる理由
・今夜からできる「夜のしまい」の三つの手順
・昼寝と午後の過ごし方
・まとめ買いより「毎日の買い物」がよい理由
・「役に立つ」より「待たれる」用事の見つけ方
・朝の場所が、自分と誰かを守る理由
■チャプター
0:00 止まったままの目覚まし|退職して半年、朝起きても行く所がない
0:52 毎日が日曜日|昼寝、眠れない夜、「また今度な」
2:32 赤いハンコのカード|押し入れから出てきたラジオ体操の出席カード
3:42 六時半のお宮|八十四歳の元豆腐屋と、五つのこつ
5:24 五つ目 夜のしまい|目覚ましは、明日を待つためにかける
6:54 四つ目 手を動かす|手を動かしてると、一日は短い
8:13 三つ目 毎日の買い物|省いた時間で、何をしてる?
9:38 二つ目 待たれる用事|役に立つかどうかより、待たれているかどうか
11:05 一つ目 朝の場所|幼なじみへの「またな」
13:29 ハンコは、おまえが押せ|来なかった朝
16:33 あなたの朝|一日は、前の晩から始まっている
■あなたへの問いかけ
あなたには、毎朝「おはよう」を言う場所がありますか。
よければ、コメントで教えてください。
■補足
この動画は、定年後の暮らしを考えるための物語です。
睡眠や健康についての医学的な助言ではありません。
昼寝の長さなどは、登場人物の経験として描いています。
体調に不安があるときは、かかりつけの医師にご相談ください。
登場する人物・団体・お店は架空のものです。
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音声:
VOICEVOX:雀松朱司、VOICEVOX:冥鳴ひまり、VOICEVOX:麒ヶ島宗麟
BGM: オリジナル(自作ピアノ)
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