モンステラ・デビルモンスターはなぜ暴落?約590万円→同名1,500円|TC(組織培養)が変えた市場
うずまきぷらんつ
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モンステラ・デビルモンスターはなぜ暴落?約590万円→同名1,500円|TC(組織培養)が変えた市場
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うずまきぷらんつ
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かつて、約590万円という高額で取引された「モンステラ・デビルモンスター」。
その一方で、2026年には同じ名称の商品が1,500円で落札された例も確認できました。
もちろん、これは同じ個体・大きさ・由来を比較したものではありません。それでも、なぜここまで大きな価格差が生まれたのでしょうか。
この動画では、
・2024年に紹介された約590万円の高額取引
・TC(組織培養)で植物が増える仕組み
・約1年間でどれほど増殖できるのか
・TC苗は親株と同じ姿になるのか
・TC、OC、順化状態、由来による価格差
・デビルモンスターの価格が下がった理由
・購入前に確認しておきたいポイント
を、コレクター、一般の植物愛好家、生産・販売する側という3つの立場から整理しました。
後半では、私が実際に育てているデビルモンスターも紹介しています。
【チャプター】
0:00 オープニング|約590万円から1,500円へ
0:25 この動画で確かめること
1:07 デビルモンスターとはどんな植物?
2:17 2024年・約590万円の高額取引
3:13 高額取引のあとに起きたこと
4:04 TC・組織培養の仕組み
5:53 約1年間で何株まで増やせる?
7:24 TC苗は親株と同じ姿になるのか
9:24 同じ名前でも同じ商品ではない
10:22 現在確認できる販売価格の違い
11:56 デビルモンスターの価格が下がった理由
13:17 3つの立場から見る価格下落
14:44 TCは悪いものなのか
15:30 購入前に確認したいポイント
16:25 私が育てているデビルモンスター
17:24 最終考察|価格と植物の価値
19:16 エンディング
【動画の主な内容】
TCとは「Tissue Culture(ティシュー・カルチャー)」、日本語では組織培養のことです。
親株から芽や節などの小さな組織を取り出し、無菌環境で増殖、発根、順化させることで、少ない材料から多数の苗を生産できます。
動画では、1株から3株へ増えると仮定した簡単なモデルとして、
1株 → 3株 → 9株 → 27株
という増殖の進み方も紹介しています。8回繰り返した場合の計算上の数は6,561株ですが、実際には汚染、枯死、発根、順化、品質選別などによる損失が発生します。
また、同じデビルモンスターという名称でも、
・培養容器に入った未順化苗
・順化中、または順化済みのTC苗
・ある程度育ったTC由来株
・OC表記や親株写真がある株
・成熟度や由来が明確な株
では、状態やリスク、価格が大きく異なります。
安いか高いかだけではなく、実物の状態、成長段階、由来、販売者の説明や実績まで含めて判断することが大切です。
植物の市場価格は変化します。しかし、育ててきた時間や、葉が開く瞬間を待った経験まで、価格と一緒に失われるわけではありません。
今後も、私が育てているデビルモンスターの成長を記録していきます。
動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
【ご注意】
・動画内の価格は、制作時点で確認できた販売・落札事例をもとにしています。
・1,500円の事例は「同じ名称」で出品された商品であり、約590万円の株と同一個体、同一サイズ、同一由来ではありません。
・約590万円は、140万タイバーツを当時の為替水準で概算した金額です。
・増殖数は組織培養の特徴を説明するための計算例であり、実際の生産数を保証するものではありません。
・デビルモンスターに使用された具体的な商業培養プロトコルは公開されていません。
・動画内の説明・再現場面の一部にはイメージイラストを使用しています。
#モンステラ #デビルモンスター #組織培養